会場となった幕張メッセ4ホールには、大型のステージや実況ブースが設置され、熱い戦いが繰り広げられていました。ゲストも参加し、よゐこの有野晋哉さん・濱口優さん、ロバートの山本博さん、インパルスの板倉俊之さんがプレイを披露していました。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では初の公式大会のほか、一般参加者による体験台も設けられ、早朝からの整理券配布には多くのプレイヤーが列を成しましたが、午後からは整理券なしのプレイヤーにも開放され、注目タイトルをいち早く遊べる貴重な機会となったようです。
物販コーナーでは公式のTシャツや、ハンドタオルのほか、My Nintendo Storeで人気となっているスマホケースなどが販売されていました。
会場では人気キャラクターたちの姿も見られました。
「Nintendo Live 2018」は京都でも11月23日(金・祝)と24日(土)の両日、京都国際会館 別館イベントホール・ニューホールで開催予定です。
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