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「Yu-Gi-Oh! World Championship 2018」フォトレポ─世界各国のデュエリストが幕張メッセに集結!

8月5日、幕張メッセにて「Yu-Gi-Oh! World Championship 2018」が開催されました。

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8月5日、幕張メッセにて「Yu-Gi-Oh! World Championship 2018」が開催されました。トレーディングカードゲーム(以下、TCG)部門とスマートフォンアプリの『デュアルリンクス』部門それぞれで、今年の“遊戯王世界チャンピオン”が決定する大一番! 前日の激しい予選を勝ち抜いて決勝に駒を進めた世界各国のプレイヤーが、最高の栄誉を求めて激突した様子をお伝えします。




イベント冒頭には、最新のAR技術を駆使したエキジビジョンマッチが行われました。これは対戦中に使用したカードをカメラで読み取り、そこに描かれている3Dモンスターを画面上に出現させるというもの。

未来感あふれる光景に、観客は大興奮!特に「ブラック・マジシャン・ガール」がステージに召喚された時には、「可愛いー」という声も上がりました。近い将来、アニメやコミックで描かれてきたこのような演出が、もっと手軽に楽しめるようになるのでしょう。






そしていよいよ、デュエルがスタート。まず最初に行われたのは、TCGのドラゴンデュエルの部(小学生部門)です。決勝に勝ち上がったのは、アメリカのCharley Futch III選手と、ドイツのKai Heidinger選手。




「剛鬼」デッキ同士のぶつかり合いとなった、この戦い。試合はCharley選手が序盤から大量のモンスターを呼び出して、一気にKai選手のLPを削りきるという豪快なプレイを披露し1本先取します。

続く試合になってもCharley選手の勢いは止まらず!攻めの手を休めずそのまま2戦目ももぎ取り、見事優勝を手にしました。




続いてステージは、スマートフォンアプリ『デュアルリンクス』部門の決勝戦へ。デュエル卓に着いたのは、ブラジルのJunior Silva選手と日本のTakahiro Hamada選手!



Hamada選手は「アマゾネスの急襲」と「狡猾な落とし穴」で相手のやりたいことを未然に防ぐ好プレイを披露。1戦目と2戦目は相手にペースを持たせず、あっという間に2本先取しました。Junior選手も逆転を狙いますが、Hamada選手の勢いは止まらず、3本目も取って見事優勝!

Hamada選手は予選も勝率100 %だったそうで、今回の大会は敗北知らずの完全優勝となりました。




名勝負が続き、興奮冷めやらない「Yu-Gi-Oh! World Championship 2018」もいよいよ大詰め。台湾のWang Chia Ching 選手と、オーストラリアの Bohdan Temnyk選手が、世界チャンピオンの座を掛け、TCGの一般部門にて対決します。



一般の部は「剛鬼」デッキと「オルターガイスト」デッキを採用したプレイヤーが多く参加しており、Bohdan選手も「オルターガイスト」デッキで勝ち上がってきました。

対するWang選手は、全体で2名しか採用していない「トリックスター」デッキを使って勝ち上がってきたプレイヤー。そのデッキ名の通り、様々な戦略を駆使して優勝を狙います。

注目の1戦目はBohdan選手がじっくりと立ち回り、LPを削り切って勝利。しかし、Wang選手もこのままでは終わりません。1戦目でも効果を発揮していた「御前試合」が2戦目でもBohdan選手を的確にロック!前試合とは対象的に、Wang選手が毎ターン確実にダメージを与えて、取り返します。


次で勝ったほうが勝者となる、運命の第3戦。Wang選手のデッキに入っていた「サイバードラゴン」が両陣営を行ったり来たりするなど白熱の攻防が続く中、最後に勝利を手にしたのはWang選手!この瞬間、2018年度の世界チャンピオンが決定しました。



イベントの終わりには、本大会に出場したデュエリストが登壇し、会場から惜しみない拍手が送られていました。そしてこの瞬間に、シーズン2019が幕開けとなります。来年はいったいどんなデュエルが繰り広げられるのか。「我こそは」と思う方はぜひ、腕を磨いて挑戦してみてはいかがでしょうか。




(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社 企画・制作/KONAMI
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
(C)Konami Digital Entertainment
《ねんね太郎》

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