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『スプラトゥーン2』リーグ大会「Splat Japan League」Season2 Day11レポート!ついに迎えた最終日、優勝を手にしたのは…

『スプラトゥーン2』を熱く盛り上げるため、腕におぼえのある上位勢が集い、しのぎをけずりあうリーグ戦「Splat Japan League」。今回は、7月18日に行われたSeason2最終日の様子をお届け。優勝を手にしたのはどのチームでしょうか。見ていきましょう。

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『スプラトゥーン2』リーグ大会「Splat Japan League」Season2 Day11レポート!ついに迎えた最終日、優勝を手にしたのは…
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『スプラトゥーン2』を熱く盛り上げるため、腕におぼえのある上位勢が集い、しのぎをけずりあうリーグ戦「Splat Japan League」。2018年4月のプレリーグから始まり、現在は“Season2”に突入しています。今回は、7月18日に行われたSeason2 Day11の様子をお届け。ついに迎えたSeason2最終日。優勝を手にしたのはどのチームでしょうか。見ていきましょう。

実況:OooDa(e-Sportsキャスター)
解説:コギお(忍ism所属 e-Sportsキャスター)
観戦カメラマン:栗田マロン

◆GGBoyZ(3勝5敗 6位) vs Nforce (6勝3敗 2位)


Day10で首位を譲ってしまった「Nforce」。優勝を手に入れるためには、1戦も落としたくはない試合。世界王者「GGBoyZ」もプライドを賭けた、大事な一戦。

■1戦目:ガチエリア-チョウザメ造船



GGBoyZ
たいじ:N-ZAP85(インクアーマー)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Nforce
ねくら:ヒーローシェルターレプリカ(アメフラシ)
ねっぴー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
7ちゃん:Rブラスターエリート(アメフラシ)
ninniku:ヒーローシェルターレプリカ(アメフラシ)

序盤は五分五分の攻防が繰り広げられていましたが、GGBoyZが上手く囲い込みに成功し、人数有利を作ることに成功。ヒーローシェルターレプリカという1対1において最強の性能を誇るブキに対して、しっかり人数を割く意識が冴え渡っていました。

Nforceもダブルアメフラシ+ジェットパックで打開を図りますが、その間にやまみっちー選手が相手陣地に侵入し、スペシャルウェポンの終了際を刈り取ることに成功。一気にカウントを進めます。

最後はGGBoyZがアメフラシを降らせつつ、ダイナモン選手がガチエリアにバブルランチャーを置くことで塗り勝ち、GGBoyZの勝利。

Nforceが対面しづらい場面を上手に作ることができたGGBoyZ。ダイナモン選手のガチエリア管理も冴え渡り、大きすぎる1勝をもぎ取りました。

■2戦目:ガチアサリ-ハコフグ倉庫(ステージ選択:Nforce)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:Rブラスターエリートデコ(インクアーマー)
えとな:キャンピングシェルター(バブルランチャー)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Nforce
ねくら:バレルスピナーデコ(バブルランチャー)
ねっぴー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
7ちゃん:ラピッドブラスターデコ(ジェットパック)
ninniku:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)

序盤からガンガン攻め込むGGBoyZ、やまみっちー選手が前に出ることで、チーム全体で相手を挟む形を作り、オールダウンに成功。そのままゴールを決め、41カウントまで進めます。ジェットパック3人を上手く活かし、反撃したいNforce。しかしGGBoyZはNforceの攻めを冷静に抑え込み、再びGGBoyZのターンに。

ここでえとな選手が魅せるプレイ。左サイドからバブルランチャーと一緒に侵入したかと思うと、切り離したカサの周りで時間を稼ぎます。何と相手ゴール下で30秒近く耐え凌ぐ驚異的な生存力。

その間にアサリを集めきったGGBoyZ。再びえとな選手のバブルランチャーで押し込んだかと思うと、一気に攻め込みオールダウン。ノックアウトに成功し、GGBoyZの勝利。最前線で生存し、肝心な場面でバブルランチャーを発動させた、えとな選手のゲームメイクが光る1戦でした。

Nforceはこれ以上負けると、自動的にCalamariが優勝してしまう場面。背水の陣で次の対戦に臨みます。

■3戦目:ガチホコバトル-フジツボスポーツクラブ(ステージ選択:Nforce)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Nforce
ねくら:ヒーローチャージャーレプリカ(ハイパープレッサー)
ねっぴー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
7ちゃん:ラピッドブラスターデコ(ジェットパック)
ninniku:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)

立ち上がり、ガチホコバリアを破壊したのはGGBoyZ。大きくインクを広げつつ、自陣地に侵入したねっぴー選手を3人で囲い込み、人数有利を作ります。

やまみっちー選手ダイナモン選手が左高台に攻撃を仕掛けつつ、たいじ選手えとな選手でガチホコを右ルートから進行。アメフラシの中、Nforceの一瞬の隙を突き4カウントまで進めます。

さらに止まらないGGBoyZ。残ったガチホコを割り切り、やまみっちー選手が3人のヘイトを集めます。王はその一瞬の隙を見逃しませんでした。たいじ選手がすかさずガチホコを奪い取り、ノックアウト。GGBoyZの勝利。

なんと46秒で決まるハイスピードな試合展開。GGBoyZが圧倒的な強さを見せつけました。そしてこの瞬間、CalamariのSeason2優勝が確定しました!

◆GGBoyZ(4勝5敗 4位) vs Calamari(6勝3敗 1位)


GGBoyZの3連勝により、自動的に優勝が確定した「Calamari」。それでも、勝ち以外は見えていないハズ。Season1王者 vs Season2王者のぶつかり合い。『スプラトゥーン2』伝統の一戦を見逃すな!

■1戦目:ガチエリア-チョウザメ造船



GGBoyZ
たいじ:N-ZAP85(インクアーマー)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Calamari
2438学園:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
くろす:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
あとばる:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
ぴょん:スプラチャージャーコラボ(キューバンボムピッチャー)

静かな立ち上がりを制したのはCalamari。GGBoyZも素早く打開に切り替えますが、2438学園選手が相手高台に侵入し、ジェットパックの狙い先を買って出ることで、17カウントまで進攻させます。

GGBoyZもバブルランチャーでガチエリアを取り返し、カウントを進める場面。ダイナモン選手のエリア管理で少しずつカウントを進めますが、ここで動いたのはぴょん選手。Day10のねくら選手を思わせるような、相手高台からのスナイプで一気に人数を落とします。

その後も相手の高台を占拠するぴょん選手。バブルランチャーで打開を試みるダイナモン選手を落とします。GGBoyZもアメフラシ+インクアーマーで最後の打開をトライしますが、キューバンボムピッチャーでしっかり返し、Calamariの勝利。
勝敗に大きく関与するスペシャルウェポンを捌ききることができたのが勝因だったでしょうか。

■2戦目:ガチアサリ-ハコフグ倉庫(ステージ選択:GGBoyZ)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:Rブラスターエリートデコ(インクアーマー)
えとな:キャンピングシェルター(バブルランチャー)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Calamari
2438学園:N-ZAP85(インクアーマー)
くろす:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
あとばる:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
ぴょん:スプラチャージャー(ハイパープレッサー)

まずは中央を確保したのはGGBoyZ。えとな選手が得意としている左サイドから攻め込みますが、ここは分かっているCalamari。キャンピングシェルターのカサを貫通するハイパープレッサーで阻止します。

しかし止まらないGGBoyZ。中央を譲らず、再びバブルランチャーやパージで強引に攻め込みます。

Calamariは盤面を取り返したい場面ですが、相手ゴールに攻め込むためのスペシャルウェポンがアメフラシ(と、貯まりづらいハイパープレッサー)ぐらいしか持っていない編成なので、なかなか勝ち切ることができません。

残り時間30秒を切り、GGBoyZが固めきることができるかと言った場面。ここでぴょん選手がハイパープレッサーを発動させると、同時に合わせて攻め込んだくろす選手がダイナモン選手とたいじ選手を倒し、終始抑えられていたCalamariにチャンスが生まれます。

GGBoyZも何とかバブルランチャーで応戦しますが、時すでに遅し。間一髪でアサリ1個分の逆転に成功し、Calamariの勝利。

苦しい試合展開を押し付けられていたCalamariですが、キッカケを見逃すことなく、一気に押し込みました。勝利まであと1本、決めることができるか!

■3戦目:ガチホコバトル-フジツボスポーツクラブ(ステージ選択:GGBoyZ)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Calamari
2438学園:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
くろす:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
あとばる:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
ぴょん:スプラチャージャー(ハイパープレッサー)

初手でガチホコバリアの破壊に成功したのはGGBoyZ。やまみっちー選手が単独で2人落とすことに成功し、カウントを進めます。

Calamariもカバーが速く、ハイパープレッサーやアメフラシでガチホコをストップさせますが、GGBoyZは止まりません。バブルランチャーを利用することで、攻めの手を継続させます。人数有利を作ると、強引に押し付けるかのようなノックアウトで、GGBoyZの勝利。

ここは昨シーズン王者が、意地の勝利を見せつけました。

■4戦目:ガチヤグラ-アロワナモール(ステージ選択:Calamari)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Calamari
2438学園:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
くろす:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
あとばる:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
ぴょん:スプラチャージャー(ハイパープレッサー)

まず人数有利を取ったのはGGBoyZ。冷静なCalamari、高台のぴょん選手が2人倒し、Calamariのターンに移ります。

しかしCalamariが攻める場面、ガチヤグラの乗りを引き受けていたぴょん選手が先に落ちてしまいます。その隙に、ぴょん選手が防衛のために居座っていたステージ右側の高台に、えとな選手が侵入します。

そのままアメフラシと一緒に右側の高台を攻め込み、2人を落とすことに成功します。防衛の要所を奪い取られたCalamariはガチヤグラを止めることができません。最後はダイナモン選手がバブルランチャーでガチヤグラ周りを固めきり、GGBoyZの勝利。

右側の高台を取るか取られるかが大事になった試合。GGBoyZはアクセル全開で最終戦に臨みます。

■5戦目:ガチエリア-コンブトラック(ステージ選択:Calamari)



GGBoyZ
たいじ:スプラシューターコラボ(ジェットパック)
ダイナモン:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
えとな:デュアルスイーパーカスタム(アメフラシ)
やまみっちー:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)

Calamari
2438学園:スプラマニューバーコラボ(ジェットパック)
くろす:ホットブラスターカスタム(ジェットパック)
あとばる:エクスプロッシャー(バブルランチャー)
ぴょん:スプラチャージャーコラボ(キューバンボムピッチャー)

先に先制したのはGGBoyZ。しかしCalamariも負けじと、キューバンボムピッチャーを駆使し取り返します。

ぴょん選手がGGBoyZ側の陣地に乗り込みますが、GGBoyZは決して無理をして対面を仕掛けることなく、中央をしっかり取り返すことに成功します。塗り範囲を広げ、積極的に攻め込むGGBoyZに対して、Calamariはスペシャルウェポンの連携でガチエリアにペナルティを付けるだけで手いっぱいになってしまいます。少しずつ少しずつ状況を良くしていくGGBoyZ。

えとな選手がCalamari陣地をかき乱すことで、ぴょん選手に仕事をさせづらい状況を作り、カウントを大きく削ります。ダイナモン選手が前線に自インクを落とすことで、やまみっちー選手やたいじ選手が動きやすい状況が続きます。

あとばる選手がバブルランチャーをガチエリアに投げ込むものの、プレイヤーがガチエリアに到達することなく、ノックアウトで、GGBoyZの勝利。

Calamari陣地に侵入し人数を削ることで、Calamari側がしたかったプレイができない状況を作ることができたのが大きかったと思います。伝統の一戦は、3勝2敗でGGBoyZが勝利になりました。

◆結果



Day11の対戦結果によって、Calamariが6勝3敗で優勝、Nforceが6勝3敗で2位、GGBoyZが5勝5敗で3位でSeason2を終えました。

次回の放送は7/22 プレーオフ。Season0の王者「Meteor」。Season1の王者「GGBoyZ」。Season2の王者「Calamari」が、Platinum Cupへの参加権を賭けて戦います。熱くなること間違い無しなので、欠かさずチェックしてくださいね。

公式サイト:https://league.splat.jp/

「Splat Japan League(SJL)」とは
『スプラトゥーン2』をさらに熱く盛り上げるため、腕に覚えのある上位勢が集い、しのぎを削りあうリーグ戦「Splat Japan
Leaague」を開催! プロや固定チームによるレベルの高いプレイに感動し応援したくなる。自分もプレイしたくなる。チームを作りたくなる。参加しているチームの方達も激しくぶつかり合うことで切磋琢磨されていく。そんな質の高いリーグを目指しています。
《編集部》

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