人生にゲームをプラスするメディア

新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 4『ゴッド・オブ・ウォー』を、4月20日より日本国内向けに発売しました。

ソニー PS4
新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介
  • 新生『ゴッド・オブ・ウォー』ついに発売!序盤のちょっとした攻略トピックスをご紹介

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 4『ゴッド・オブ・ウォー』を、4月20日より日本国内向けに発売しました。

ついに発売となったPlayStationユーザー待望の新生『ゴッド・オブ・ウォー』。舞台を北欧神話の世界に移し、父・クレイトスとその息子・アトレウスの過酷な旅が、最新のアクションアドベンチャーとして描かれる本作ですが、プレイを開始するにあたり、知っておくと為になるちょっとした攻略トピックスが公開されました。

◆序盤のちょっとした攻略トピックス


■(1)難易度設定でガラリと変わるプレイ体験


本作は、「Easy」、「Normal」、「Hard」、「God of War」の4つの難易度を選んで遊ぶことができます。「Normal」でもかなりの歯ごたえですが、「Easy」「Normal」「Hard」はプレイ中いつでも変更可能なので、ご自身の楽しみ方に合わせてお選びください。

一方で、最高難易度「God of War」でゲームを始めると、プレイ中の難易度変更は不可能。この難易度を選択すると、本作はいわゆる“死にゲー”レベルの難しさに一変し、ガラリと変わったプレイフィールで遊ぶことができます。腕に覚えのあるプレイヤーの方は、ぜひ一度ご挑戦ください!

■(2)手に入れた経験値はどんどん使おう


序盤ではクレイトスとアトレウスの攻撃パターンが限られているため、入手した経験値はどんどん消費し、新しいスキルを開放していくのがお勧めです。経験値は、敵を倒したりクエストをこなしたりすることでどんどん手に入るため、溜め込まずに使っていっても大丈夫。なお、武器にセットすることで発動できる特殊攻撃「ルーンアタック」も経験値を使って強化できます。お気に入りのルーンアタックを入手したら強化してみてください。

■(3)息子・アトレウスを頼ろう


本作では、クレイトスの息子であるアトレウスも大活躍します。戦闘でのサポートはもちろん、意外とプレイヤーの役に立つのが、アトレウスが自動的に記録している「動物寓意譚」。敵と遭遇するたびに、敵の攻撃や防御を分析し、対処方法を研究してくれます。こまめにチェックしておくと、強力な敵も攻略の糸口が見えてくるはずです。

また、ダンジョン内の謎解き要素に行き詰っていると、アトレウスが「あれれ~?」と鋭い一言でヒントをくれることもあります。進め方が分からなくなった時は、アトレウスの独り言に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。

(C)2018 Sony Interactive Entertainment LLC
《Ten-Four》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 大原優乃さんが『戦国無双5』濃姫のコスプレを披露!EXILEの中で一番「織田信長」っぽいメンバーは?【完成発表会レポート】

    大原優乃さんが『戦国無双5』濃姫のコスプレを披露!EXILEの中で一番「織田信長」っぽいメンバーは?【完成発表会レポート】

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『閃乱カグラ PBS』ぷるっぷるの水着姿が眩しすぎるOPアニメ公開!PS Vita『閃乱カグラ EV』の廉価版情報も

    『閃乱カグラ PBS』ぷるっぷるの水着姿が眩しすぎるOPアニメ公開!PS Vita『閃乱カグラ EV』の廉価版情報も

  4. 『原神』次回アップデートで「ドラゴンストライク」修正か?見栄え・実用性を備えたテクニックに不穏な空気―ただし“公式化”の予兆も

  5. 昭和78年に失踪?『SIREN』主人公“SDK”の行方不明写真が怖すぎー今年の夏にもファンイベントを実施

  6. あまりにセクシーな2B…『ニーア オートマタ』過去作コスチューム/闘技場DLC発表!

  7. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  8. 『夏色ハイスクル★青春白書(略)』これで水着&パンチラ撮り放題!? 嬉しすぎる「龍玉」とは

  9. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  10. PS5で遊ぶPS4タイトルの動作を検証!ロード時間にフレームレート、どれだけ快適に変化するのか【動画あり】

アクセスランキングをもっと見る