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『モンハン:ワールド』拠点にいるアイルーたちを観察―2月22日は“猫の日”だニャ!

今回は、『モンハン:ワールド』のアイルーたちに目を向けてみます。奇しくも、記事掲載は2月22日。ニャンニャンニャンで猫の日です。アイルーたちのかわいらしい姿をお楽しみください(厳密に言うとネコではありませんが…)。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』拠点にいるアイルーたちを観察―2月22日は“猫の日”だニャ!
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◆研究基地のアイルーたち




研究基地には、主に「オトモダチ探検隊」のメンバーたちが待機しています。メンバーにはテトルーやガジャブーの他に、ギルドカードを交換した相手やサークルメンバーのオトモが選ばれるので、待機所は見た目的に結構華やか。話しかけると、主人の使用武器や所属サークルについて話してくれることもあります。



研究基地からオトモダチ探検隊を派遣すると、専用のムービーを見ることができます。友人のオトモやテトルー、ガジャブーをアップで見られる貴重なムービー。ルームサービスにたのみがちですが、たまには研究基地から派遣してみるのもいいでしょう。


他にも、研究基地には探検隊が使うアンカー的なものを整備しているアイルーもいます。画像ではわかりづらいですが、専用の整備士風装備を身に着けているようです。



以上、かわいいアイルーたちの姿をお送りしました。眺めていると各々色々な表情を見せてくれるので、楽しいですよ。余談ですが、『MHP2』のメディアインストール時のBGM「もうひとつのお楽しみ」、所謂「きゅっきゅっきゅっニャー!」が好きなので、ぜひ復活させてほしいところです。

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すえなが

ソウルシリーズ大好き すえなが

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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