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復帰勢が語る『モンハン:ワールド』ソロハントのススメ―マルチに無いメリットとは?

『モンスターハンター:ワールド』で『モンハン』復帰を果たしたライターによる「ソロハンティングのススメ」をお届けします。

ソニー PS4
復帰勢が語る『モンハン:ワールド』ソロハントのススメ―マルチに無いメリットとは?
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1月26日、遂にカプコンよりリリースされたシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』。本作は、従来の『モンハン』シリーズとは一線を画すシステムや描写を盛り込んだ、正統派、かつ意欲に溢れたタイトルで、世界でも高く評価されています。

筆者は、PSP(PlayStation Portable)で発売されていた『モンスターハンターポータブル 3rd』以来の復帰勢ですが、今回新たな"ワールド"へ挑むことを決意。広大な世界に飛び込みました。そこで本記事では、協力プレイなんてなんのその、「ソロハンティングのススメ」をお届けします。

◆なんでソロハントをオススメするの?



まず、前提として明確にしておきたいのは、本作は、1人でもまったく問題なく遊べる、ということです。当然、フレンドや初めて会うプレイヤーとマルチプレイをするのは、非常に楽しい体験ですし、いろいろな技術を教えてもらったり、アイテムをもらえたりもします。

しかし!!!!!!!!!!!

初心に立ちかえってみましょう。PS2向けに産声をあげた『モンスターハンター』初期シリーズ作品はご存知のように、ほぼ1人プレイ用のようなものだったのです(オンラインプレイもありましたが……)。マルチプレイが楽しいのは、他の記事で散々アピールできているはず。とすれば、ソロでの楽しさも追及したくなりませんか?

もちろん、この意見は強制するものではありませんし、協力プレイ自体を否定するものでもありません。実際、筆者もフレンドとの協力プレイをめちゃくちゃ楽しんでいますから。本当、寝る間も惜しんで遊んでいます。

でも、もしかしたら、マルチプレイが苦手だからちょっと遊ぶのが怖いなー、だとか、フレンドいないから遊べないよ、とか思っている人もいるかもしれません。だからこそ、ソロハントの良さをこれから再確認していきたいのです。

◆ソロハントのメリットとは?


本作において、ソロハントのメリットはいくつかありますが、筆者が重要だと思う点は主に3つ。

  • お金が貯まりやすい
  • 自分のペースで進められる
  • 難易度が下がる

上記のメリットをざっくりと説明していくと、まず本作の序盤から中盤までは金策が比較的難しく、素材が集まってきて武器/防具を作ろうとするとお金が不足しがちになります。マルチプレイでクエストをクリアすると、報酬金が参加ハンター数によって少なくなっていくので、お金が非常に貯まりにくいのです。誰かが力尽きてしまえばその分報酬金は減りますし。

画面右、現在受注しているクエストの報酬金が1人なら全てもらえる

手に入る素材の数は基本的にソロ/マルチで変わりはないので、同じ数のクエストをソロ/マルチでこなすと、合計の獲得金額に差が出てきます。武器の強化や防具の生産は思ったよりもお金がかかるので、ゲームを進めるスピードに影響が出るでしょう。

続いては、「自分のペースで進められる」ことです。マルチプレイをやっていると、必ずしも自分のやりたいクエストをやれるとは限りませんので、自分のペースで進められるのはソロならではの強みと言えます。この素材が欲しいからこのクエストに行って、欲しい武器を作る。そして、ソロだからお金も多くもらえる。なにせ1人なので、観光気分で探索したり、のんびり釣りをしてもいいですね。

しかし一方で、自分のペースで進められるということは、失敗は全て自分のせいということになります。でも、トライ&エラーも容易なので、考えながらプレイができるのはメリットと言えるかもしれませんね。

そして最後に紹介したいのは「難易度が下がる」ということ。マルチプレイでは、モンスターの体力がソロよりも多く設定されるので、必然的に戦う時間が長くなります。戦う時間が長くなるということは、危険性も増します。もちろん、練度の高い連携プレイは強力ですが、自分1人のハンティングを突き詰めていけば、同じくらい強力になるはずです。どうしたら、ソロハントが上手くなるのか?それは挑戦あるのみ。最初はソロだと難しく感じることもありますが、トライ&エラーは容易ですよ。

◆ソロハントで気を付けることは?



さきほど、ソロハントでは難易度が下がる、とご紹介しましたが、1つお伝えし忘れていたことがあります。

それは、「ソロハントでは、1人になってしまうこと」です。

なに言ってんだ当たり前だろ!と思うでしょうが、まぁまずは説明させてください。まず、マルチプレイでは、コミュニケーションが取れたり、色々な強みがありますが、筆者が個人的に思うマルチプレイの強みは、「4人いること」なんです。というのも、モンスターが狙うプレイヤーの数が最大4人になるということは、それだけ自分が狙われる危険性が減る、ということですよね。

つまり、死ぬ危険性が減る、と言えばわかりやすいでしょうか(死なないとは言っていませんよ)。もちろん、ソロハントでは、オトモがいるので厳密には1人ではありませんし、マップの各所に現れるオトモダチなどに一時的な協力を頼むこともできます。ですが、それでもモンスターの攻撃対象となるのは基本的にたった1人と1匹です。マルチに比べれば、モンスターに狙われている時間はとても多くなりますし、それだけ危険と言えます(自分に攻撃が多く来ることで、プレイスキルの向上が見込めるというポジティブ思考もできますが)。

そこで個人的にオススメしたいのが、ガードが可能な武器です。「攻撃される回数が多いなら、ガードをすればいいじゃない」とは、とある人の言葉ですが、ガードができるのは大剣/ランス/ガンランス/片手剣/チャージアックスなどがあります。このなかで特にオススメしたいのが「ガンランス」です。

YouTube:https://youtu.be/TJat9r_aEs8

今作のガンランスは、高い瞬間火力はもちろん、鈍重に見せかけておいての俊敏な回避行動、ガードしながらの鋭いカウンター突き、強固なガード性能などのおかげで非常に優秀です。片手剣や大剣のガードがおまけ程度のものなので、ガードしながら柔軟に戦えるガンランスは(マルチでももちろん強力ですが)ソロでその真価をいかんなく発揮します。

いずれにせよ、よほど立ち回りに自信があるプレイヤーは置いておけば、ソロハントの場合はガードできる武器を強くオススメします。もちろん、好きな武器種で挑んでも問題はありませんけどね。



ということでいかがだったでしょうか。マルチでの協力は魅力的ですが、ソロにはソロの良さがあります。新米ハンターはもちろん、まだ、一歩踏み出せないゲーマーに本作は1人でもしっかり遊べるんだ、とわかっていただければ幸いです。レッツハンティング!
《秋夏》

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