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【プレイレポ】『巨影都市』一般人の視点で巨人の脅威をダイナミックに描く、唯一無二の体験を見逃すな!

ソニー PS4

【プレイレポ】『巨影都市』一般人の視点で巨人の脅威をダイナミックに描く、唯一無二の体験を見逃すな!
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Youtube URL:https://youtu.be/PK67Qu3e8VE

ありふれた日常の中に突然、アニメーション作品や特撮作品に出てくる巨大な生物や怪獣、ロボットが出現したら……。そんな“もしも”を、PS4ならではのハイクオリティなビジュアルと、圧倒的なリアリティをもって描いているのが、10月19日に発売されたバンダイナムコエンターテインメントの『巨影都市』です。

今回は、様々な巨影から懸命に逃げ惑う、新感覚SFサバイバル・アクションアドベンチャーの魅力をお伝えします。

◆立ちはだかる巨影!逃げ回るしか、道は無い!



本作の主人公は、特殊な力を持たない普通の一般人。平和な日常を送る主人公の前に、何の前触れもなく巨影が出現する場面からゲームがスタートします。

ゲーム開始直後から、既にこの状況!

車もミニカーほどの大きさに見えてしまいます。

想像を超えたまさかの事態を受けて、街中は当然大パニック!街の至るところに車が乗り捨てられ、ビルは無残にも崩壊し、四方八方から巻き上がる炎がプレイヤーの体力を容赦なく奪います。人々の悲鳴もあちこちから聞こえますし、とにかくその場から離れようとする者、ケガをして動けなくなってしまう者、あまりの現実感の無さにスマホを巨影に向けて撮影する者など、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図に。

巨影の動きも非常にダイナミックに表現されており、そのあまりにの迫力に圧倒されます。

例えばゲーム冒頭で、都市に現れた宇宙人と、人々を守るべく戦う「ウルトラマン」が登場する場面。主人公は歩道橋の上で戦いを見守っているのですが、ウルトラマンの攻撃を受けたザラブ星人がその歩道橋に尻餅をつくシーンは、圧巻の一言。眼前に迫る巨影に、言葉を失ってしまいます。



また、戦闘の余波を受けてビルや電柱、信号機などの建造物が跡形も無く崩れていきます。無力な人類はその瓦礫を受けただけでも、ひとたまりもありません。

このように、巨影の何気ない行動の一つ一つが、プレイヤーには絶体絶命の脅威に他ならないのです。筆者はゲーム内でそんな危機に出くわす度に、「無理無理無理無理っ!」や「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬっ!」と思わず叫びながらプレイしてしまいました。こうした脅威から逃げ遅れると、一発でゲームオーバーになってしまうこともあり、否が応でも緊張感は高まります。なお、ゲームオーバーになっても同じ場所からすぐに再開できるので、ご安心を。




◆非常時の中、いくつもの思惑が交差する人間模様


プレイヤーは街中で、様々な思いや事情を抱えた人々と出会います。中にはこの非常時にスクープを狙って主人公に近付いてくるWebライターや、偶然裏取引を見てしまった主人公を執拗に追いかけてくる怪しい男達など、一筋縄ではいかない連中も。ただ巨影から逃げ回るだけではない、一市民の視点で描かれる本作独自のオリジナルストーリーが楽しめるのも大きな魅力です。

Webライターの大塚は、スクープの匂いを嗅ぎつけ主人公に近づく。

裏取引の現場を偶然見てしまった主人公は、怪しい男に狙われることに…。

本作を語る上で欠かせないのが主人公と行動を共にするヒロイン、“香野ユキ”。彼女は控えめで少し臆病な面もありますが、いつも優しい言葉で主人公を励まし、時には大胆な行動で危機を乗り越える切っ掛けを作ってくれます。

守るべきものがあるからこそ、強くなれる。絶望的であればあるほど、一筋の光を求めて最後の最後まで諦めない。本作には、そんな胸が熱くなるようなシーンも多く登場します。力では到底敵わない巨影を相手に、人類はどう抗うのか。最後の最後まで、見逃せません。



◆シュールな選択肢が、プレイヤーの爆笑を誘う


本作ではストーリーの至る場面で、主人公の心情や行動をプレイヤー自身が選択できます。実は本作、この選択肢のバリエーションが半端ではありません。そして選択肢の中には高頻度で冗談みたいな選択肢が用意されており、結果を見て吹き出してしまうこともしばしば。

例えばゲーム冒頭。主人公は2体の巨人がぶつかり合う場面に出くわします。ここでプレイヤーはその時の主人公の気持ちを選択するわけですが、その中には「せっかくなので、巨人をバックに記念写真を撮る」なんてものもあるわけです。巨人を背景に自撮りを決める主人公の姿は、相当にシュールです(笑)。



また別の場面では、敵対する謎の生物に仲間のふりをしてみせることも。よつんばいで友好の意を示す主人公と、戸惑いを隠せないヒロインのリアクションは必見です。



『巨影都市』は「街に巨大生物や巨大ロボットが現れたら」というフィクションを、抜群の臨場感で力強く描いています。そしてゲームならではのお遊び要素も、フィクションの再現に負けないくらい全力で盛り込まれています。周回プレイをする度、新しい発見が見つかりそうで楽しみですね。

ステージクリア後に、ニュースサイト風のクリア結果画面を閲覧可能。
主人公の行動が記事の内容にも大きな影響を与えます。

異質な存在から必死に逃げ惑う一般人の姿は、これまで多くの特撮やアニメで描かれてきました。しかし、それはあくまで演出の一貫であり、最初から最後までその一般人にフォーカスを当てた作品というのは、無かったように思います。

一般人の視点で、巨影の恐ろしさを描くことにとことんこだわった『巨影都市』。ゲームだからこそ実現できた本作ならではのプレイ感覚を、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

PS4『巨影都市』は発売中。価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに8,200円(税別)です。

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・事件・団体とは一切関係ありません。

(C)カラー
(C)円谷プロ
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(C)HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
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(C)1996 KADOKAWA 日本テレビ 博報堂 富士通 日販
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《ねんね太郎》

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