人生にゲームをプラスするメディア

『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始

角川ゲームスは、PS4/PS Vitaソフトト『GOD WARS ~時をこえて~』の新たな大型DLC「黄泉の迷宮」を発表しました。

ソニー PS4
『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始
  • 『GOD WARS』「黄泉の国」を舞台にした大型DLCを年内にリリース! 製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始

角川ゲームスは、PS4/PS Vitaソフトト『GOD WARS ~時をこえて~』の新たな大型DLC「黄泉の迷宮」を発表しました。

「古事記」と「御伽噺」を融合させた世界を舞台に、過酷な運命に置かれながらも人生を煌めかせた英雄達の群像劇を描くタクティカルRPG『GOD WARS』。手応え溢れる戦闘はもちろん、古代日本の若きリーダーたちの葛藤や成長も、本作の見どころのひとつです。

このたび配信が明らかとなった大型DLC「黄泉の迷宮」は、2017年内の配信を予定しており、本編では語られることのなかった「黄泉の国」を舞台にした冒険譚が描かれます。また、セーブデータを製品版に引き継げる「製品体験版」が配信を開始。まだプレイしていない方は、この「製品体験版」で本作の魅力に触れてみましょう。

◆大型DLC「黄泉の迷宮」概要


■あの「桃太郎」が推参!

本編では、語られることのなかった「黄泉の国」を舞台にした冒険譚。懐かしいキャラクターたちとの再会、待ち受ける凶悪な黄泉の国のモンスターたち、どこまでも深い迷宮の先に待つ「もう一つの日本神話の真実」とは?! 大ボリュームでお届けする大型DLCにご期待ください。

・対応機種:PS4、PS Vita
・配信価格:未定
・配信場所:PlayStation Store
・配信時期:2017年内予定

※画面写真は製品版で登場した「黄泉の国」のステージとなります。

◆本日7/27(木)より「製品体験版」配信開始!!



「製品体験版(PlayStation 4版・PS Vita版)」は、現在好評発売中の製品版『GOD WARS ~時をこえて~』と同一の仕様でお遊びいただけます。もちろん、セーブデータは製品版へと引継いでお遊びいただけますので、ぜひこの機会にお試しください。

【前回体験版からの主な変更ポイント】
(1) 戦闘テンポのスピードアップ
(2) 各種ステータスの一括表示
(3) カメラ移動の高速化
(4) 行動終了後の方向選択可能
(5) バトルの高速化ON・OFF切り替え可能

【製品体験版 概要】
・対応機種:PS4、PS Vita
・配信場所:PlayStationRStore
・配信時期:7月27日(木)より配信開始

※前回体験版のクリア特典は今回含まれておりませんのでご注意ください。

【体験版収録内容】
日本神話とお伽話を融合させた世界が魅力の和風ファンタジー『GOD WARS~時をこえて~』。「製品体験版(PlayStation 4版・PS Vita版)」では、かつてこの日本にあった「空白の古代史」をテーマにした、本作のはじまりの物語に加え、高い戦略性とやり込み要素を盛り込んだ本格タクティクスRPGの魅力をお楽しみいただけます。チュートリアルも充実しているため、タクティクスRPGファンの方はもちろん、クラシックスタイルのタクティクスRPGを初めてプレイする方、久しぶりにプレイされる方にも入門編としてオススメです。



『GOD WARS ~時をこえて~』は好評発売中。価格は、パッケージ版が6,800円(税抜)、ダウンロード版が5,800円(税抜)です。

(C) 2017 KADOKAWA GAMES
《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  2. カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

    カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

  3. 『ラストランカー』戦闘システムの鍵ブレイクゲージと4つのバトルスタイルを徹底解説

    『ラストランカー』戦闘システムの鍵ブレイクゲージと4つのバトルスタイルを徹底解説

  4. 『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

  5. 『地球防衛軍』だけじゃない!ディースリー・パブリッシャーの“ブッ飛び”アイデアゲーム3選

  6. 男子が好きなものは「おっぱい」と「不良」だろ?爆乳Pの最新作『アッパーズ』はアゲアゲで女子の胸も揉めちゃう不良もの

  7. 『バイオハザード ヴィレッジ』イーサンってシリーズで最も可哀想な主人公じゃないか?―レオンやクリスにはない“巻き込まれ感”

  8. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  9. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  10. その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

アクセスランキングをもっと見る