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【プレイレポ】新宿のド真ん中でニジマスを釣る!『釣りVR GIJIESTA』が楽しすぎる

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【プレイレポ】新宿のド真ん中でニジマスを釣る!『釣りVR GIJIESTA』が楽しすぎる
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新宿・歌舞伎町に7月14日からオープンした「VR ZONE SHINJUKU」。その中に『釣りVR GIJIESTA』というアクティビティがあるのはご存知でしょうか。釣り好きな筆者は、このアクティビティを密かに楽しみにしていたのですが、7月12日に行われたメディア向け内覧会にて、ついに触ることができました。


この『釣りVR GIJIESTA』について簡単に説明すると、VR空間でトラウトフィッシングを楽しむアクティビティです。リール付きのVRコントローラーを振り、ルアーをキャスト。魚をかけたら岸まで寄せて、タモ網コントローラーでネットイン。この一連の流れを楽しむことができます。2人同時プレイが可能で、釣った魚のサイズや数、重量を競うこともできます。管理釣り場などでインストラクターなどを務める、プロフェッサー永井氏が釣り監修を担当しており、そのリアルさは折り紙付きです。


VRゴーグルを掛けプレイを始めると、目の前に広がるのは美しい自然の風景。水もかなりクリアで、ゆらゆらと泳ぐニジマスたちの姿が見えます。風もなく、釣りやすそうです。手元には釣り竿と、その先にはルアーが見えます。ルアーを投げるときは、コントローラーの人差し指部分にあるボタンを押しながら振りかぶり、前に振りながらタイミングよくボタンを離すことで投げることができます。コントローラーの竿部分が本物のようにしなるので、とても投げやすい!

このキャスト時の挙動・感覚、糸の動きやたるみの出方、ルアーの飛び方は現実の釣りにかなり近く、筆者はすんなりとなれることができましたが、釣り自体初めてという方は多少の慣れが必要かもしれません。でもスタッフが優しく教えてくれるので大丈夫!現実とちがって、ミスキャストしてもラインのトラブルなどがないので安心です。



ルアーが着水したら、リールを巻きながらルアーを泳がせます。竿を動かせば合わせてルアーも動きますが、このゲームではただ巻いてくるだけでOK。魚に違和感を与えないように、1秒にリールを一巻きくらいのペースでゆっくりと等速で巻くのがコツです。ちなみに画面内の手元には、出ている糸の長さとルアーのスピードが表示されています。

巻いていると、魚が後ろからついてきますが、慌てずに巻き続けましょう。すると、“コツン”とした感触が手元に伝わります。これがいわゆる“アタリ”なのですが、驚くほど本物に近いです。アタリが出たらすかさず竿を軽くあおり、“アワセ”をいれます。この時、あまり勢い良くあおるとルアーが魚の口からスッポ抜けてしまうので注意。うまく口に針がかかれば、魚とのファイトが始まります!

魚とのファイトでは、魚が走る方向に竿を動かしながらいなしていきます。魚はかなり元気よく走りますが、速く寄せようと力任せにゴリゴリ巻くとすぐにバレてしまいます。また、竿を立ててリールを巻くと、魚がジャンプして針が外れてしまうので気をつけましょう。このあたりも現実に忠実です。ちなみに、魚がかかると、「キンキンキン…」と甲高い金属音が聞こえることがあります。これは、リールの“ドラグ”(※)が作動している音。この音を聞くと釣り人は燃えます。テンション爆上げです。

※ドラグ:糸が切れないように、一定以上の負荷が糸にかかった時に糸を出して負荷を軽減する機能。


やり取りの最中、竿が引っ張られ曲がっているような感覚がします。が、実際にはコントローラーの竿部分には特に力がかかっていません。どうやらリールの巻き抵抗が重くなることと、画面内の竿の曲がりから、脳みそが勝手に引っ張られていると認識してしまうそうです。視界が塞がれるVRコンテンツならではの体験ですね。また、アタリや巻き抵抗を再現するために、リール部分には磁石に吸い寄せられる液体、いわゆる"磁性流体”が使われているとのこと。ちなみに、最近の高級リールには、防水目的で磁性流体が使われています。用途は違いますが、以外な共通点がありました。



魚を岸辺まで寄せたら、ネットの出番。足元のネット型コントローラーを拾い、上手くネットインできればOK!魚の本数が加算され、サイズと重量が記録されます。釣った魚は優しくリリースしてあげましょう。


“VR ZONE”のロゴ入りルアー。パックマンデザインがかわいいクランクベイト。
これと同じものをゲーム内でも使えます。

と言った感じで、のどかな自然の中釣りを続けていきます。一応、制限時間の6分間でどれだけ釣れたかを競うのですが、あまり気にせずにのんびりやってみるのもいいでしょう。また、本作ではルアーの交換も可能で、蛍光イエロー・ピンク・VR ZONEオリジナルルアーの3種類から選べます。VR ZONEオリジナルルアーは、ストラップになったものが1Fのストアで実物が売っていたりします。結構かわいいうえに、針をつけて実際にルアーとして使うこともできるので、さっそく買ってしまいました。

正直、楽しみにしつつも、心のどこかでは「所詮ゲームでしょ」とタカをくくっていた部分もありました。が、実際にプレイしてみると、釣り人だからこそわかるこだわりが各所に見られ、現実の釣りに限りなく近い感覚を得られます。普段から釣りをやってる人は確実に満足できるでしょう。もちろん、初めて釣りをする人もハマれると思うので、「VR ZONE SHINJUKU」に行ったらぜひ遊んでみてください。そして、釣り沼にハマりましょう!


(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《編集部》

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