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【プレイレポ】「VR ZONE SHINJUKU」に使徒襲来!? 編集長率いる新米パイロットたちが『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』に挑戦

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【プレイレポ】「VR ZONE SHINJUKU」に使徒襲来!? 編集長率いる新米パイロットたちが『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』に挑戦
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バンダイナムコエンターテインメントは、VR施設「VR ZONE SHINJUKU」を、新宿区歌舞伎町にて7月14日にオープンします。

国内最大級のVR施設となる「VR ZONE SHINJUKU」は、昨年お台場で実施した「VR ZONE Project i Can」の規模を更に拡大し、初公開となるVRアクティビティも登場。今回は、オープンに先駆けて行われた内覧会にて、新VRアクティビティのひとつ『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』を体験してきたので、そのプレイレポートをご覧ください。

◆第10使徒が襲来! 編集長は第3新東京市を守れるのか



『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』は、タイトルからも分かる通り、人気アニメをモチーフとした一作。プレイヤーはエヴァンゲリオンの臨時パイロットとなってエントリープラグに搭乗し、操縦桿で実際に“エヴァ”を動かして使徒に立ち向かうという、ファンにはたまらないシチュエーション。VR史上初となる「コックピットでのエヴァンゲリオン操縦体験」が味わえます。

本アクティビティの所要時間は8分ほどで、3人同時プレイが可能。零号機、初号機、弐号機にそれぞれ乗り込み、第3新東京市に襲来した第10使徒に立ち向かいます。今回の取材は、編集長・編集部員・ライターの3人で来ていたので、インサイド新米パイロットたちがエヴァに乗り込みました。


「こんなにワクワクするのは久しぶり」とこみ上げる期待を隠しきれない編集長に初号機を託し(着ているTシャツも紫でしたし)、筆者は零号機へと乗り込みました。『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』の操作方法ですが、左右のレバーを同方向に傾けることで、前進や後退、左右移動を行います。両方のレバーを同時に倒さないといけなので要注意です。

使徒への攻撃方法は、まずは発進時に持っているアサルトライフルを使用。右手レバーのトリガーを押すと弾を撃ちます。押しっぱなしで連射が可能。弾数制限がありますが、ネルフマークのビルに近づいて左手レバーのトリガーを引くと新しい武器を入手できるので、ガンガン使いましょう。

武器はアサルトライフル以外に、ガトリングとN2ミサイルがあるとのこと。どの武器を手に入れるかはランダムなので、ここは運任せ。またN2ミサイルを持つと移動ができないので、手に入れたら早く使うのが吉です。なお照準は、VRの長所を生かし、顔の向きでレティクルが移動。「目標をセンターに入れてスイッチ」どころか、「目標をまっすぐ視認してスイッチ」でOKです。


待ち時間の間に操作方法をチェックしていると、いよいよ順番が回ってきました。ゴーグルをセットして映像が繋がると、エントリープラグの中にいる状態でスタート。発進シークエンスまでの流れは以前体験しましたが、当時は腕の動きしか拾っていなかったのに、今回は指がトリガーを引く動きもフィードバックされています。発進シークエンスの過程も、更なる進化を遂げているようです。

エントリープラグ内にLCLが注入され、水位が自分の体を超える辺りで専用筐体から送風。この、ちょっと息苦しい感じもまた、「らしい」演出で没入感に拍車をかけます。A10神経接続で格納庫内の景色が拡がり、また他のパイロットとの音声回線もONに。シンジ君な編集長の声が聞こえてきます。もちろん戦闘中もボイスチャットが可能なので、お互いの情報を報告しつつ戦うのも面白そうです。

発進シークエンスは順調に進み、ゲートから射出。以前の体験で味わえたのはここまでで、ゲートの先は暗闇でした。ですが今回は出口が明るくなっており、そのまま地上に到着。ふらついてビルを壊してしまう演出もまた、ファン心をくすぐります。


しかし、うかうかしているヒマはありません。衝撃と共に使徒が猛襲。周囲のビルを薙ぎ払い、エヴァにも容赦なく攻撃を食らわせます。その影響で、アンビリカルケーブルが切断。内蔵電源に切り替わり、活動限界が表示。この時間内に倒さなければなりません。

使徒の攻撃によって薙ぎ払われるビル群。攻撃を食らい、エントリープラグ内にも衝撃と明滅が。周囲のモニタもなにやら危険表示らしきものが飛び交い、途端に混乱と緊張の二重奏が頭を駆けめぐります。ミサトさんからの「近づきすぎるとやられるわよ!」とのアドバイスも飛び込みますが、うまく攻撃を避けられずビームを浴び続ける始末。さらに、初号機か弐号機かは確かではありませんが、他のエヴァもダメージを食らいすぎて停止。逃げちゃダメだ、と自分に言い聞かせたシンジ君の気持ちが少しだけ実感できます。この状況、正直逃げ出したい!

ですが使徒の攻撃は容赦がなく、応戦するしかありません。必死に視線でレティクルを合わせ、ほぼ押しっぱなしでアサルトライフルを連射。弾が切れたら、次の武器を探して視点を左右に。「VRだと探しやすくていいなぁ!」と、パニクりながらもVRの恩恵を改めて受けつつ、新たな武器となるガトリングを入手。こちらもひたすら撃ち続け、ようやくATフィールドを破壊! しかしガトリングの残り弾数と共に活動限界も0に近づき、残念ながらここで幕切れ。

ちなみに撃破失敗でも、それなりの顛末を迎えます。この演出も、VRならではの臨場感が加わることで、夢に見そうな迫力が……! どんな展開となるかは、直接確かめてみることをお勧めします。いやそれよりも、筆者が果たせなかった使徒撃破を成功してください!


こうして、没入感に満ちた「エヴァパイロット体験」が終了。所要時間8分とのことですが、体感時間だと数分くらいという濃密な時間でした。以前の開発者インタビューで、「(発進シークエンスの後は)阿鼻叫喚の世界です(笑)」とのコメントがありましたが、モニタに表示される画面もプレイヤーの心境も、まさにその通り。衝撃的な一時を味わいました。

ちなみにプレイ終了後、「ATフィールドが壊れた時は、“いける”と思ったんだけどなー!」と語る編集長。あの激戦の最中でも、確かな手応えを感じていたようです。この人なら、いつか第10使徒を倒すかもしれない……! 編集長に負けじと参戦したい方は、「VR ZONE SHINJUKU」に足を伸ばしてみましょう。

(C)カラー
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《臥待 弦》

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