「NES Classic Editions」は日本国内では「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」に当るゲームハード。国内同様にNoAの担当する販売地域でも大きな注目を集めていましたが、Game InformerがNoAから伝えられた内容によると、4月中にも2017年度の最後の出荷が行われるとのことです。NoAは今年度の最終ロットの提供に併せて、「NES Classic Editions」を求めるユーザーに小売業者への確認を呼びかけると共に、同ハードの販売状況を見て「消費者の多くがこのハードを見つけることが困難だったものと我々は認識しており、お詫び申し上げます」と伝えています。
「NES Classic Edition」および「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は2017年2月初め、全世界での販売台数が150万台を突破。2月中旬には「生産継続」の旨が海外メディアより報じられていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『ポケモンユナイト』「AAキャンセル」や「空振り」は使ってる?周囲と差が付く“通常攻撃”の小ネタ
-
DSiウェアの良質アクション『Shantae: Risky's Revenge』がiOS向けに移植決定!





