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「聲の形」 公開3日で観客動員数30万人、興行収入4.1億円突破の大ヒットスタート

映画『聲の形』が 公開3日で観客動員数30万人、興行収入4.1億円突破の大ヒットスタートを記録した

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「週刊少年マガジン」に連載され、「このマンガがすごい!2015」(宝島社刊)オトコ編第1位、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞を受賞した話題作『聲の形』。
多くのヒット作を手がけた京都アニメーションによって映画化された本作だが、9月17日の公開からわずか3日で、観客動員数は30万人突破し、興行収入は4.1億を記録する大ヒットのスタートをきった。

ストーリーは聴覚の障害によっていじを受けるようになった硝子といじめの中心人物だったが、段々と周りから孤立していく将也の人間関係を中心に展開していく。その少年漫画として異質な設定ながら、コミュニケーションの難しさとそれによってもたらされた孤独、絶望、純愛が描かれる作品だ。
聴覚障害というデリケートなテーマを扱いながら、「マガジンSPECIAL」での読み切り時代には『進撃の巨人』や『惡の華』などの大ヒット連載作品をおさえて1位を獲得。その後、満を持して週刊連載となり、大ヒットを記録した。

映画版も原作に負けず劣らずの勢いを見せている。新作の大作が公開される中、今週の興行ランキングでは 120 館での公開の中、『君の名は。』に続く第2位にランクインした。ぴあ映画生活初日満足度ランキングでは1位を獲得。「途中から涙が止まらない!」「何度も観た い!」など絶賛コメントも数多く寄せられた。
9月17日から19日までの3連休すべてにおいて、動員10万人を突破した。興収はすべて1億円を超え、上記の通り、実際に観賞した観客の好評や口コミの影響から、リピーターや新規の観客の獲得まで更なるヒットが期待できそうだ。

『君の名は。』と合わせて1位と2位を記録し、相乗効果でますますの話題を呼びそうな本作。今後の展開からも目が離せないところだ。

(C) 大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
《尾花浩介》
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