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【レポート】「ポケモン総選挙」サトシ役の松本梨香がピカチュウを選ばなかった理由が明らかに

2016年6月7日(火)、都内にあるTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、「ポケモン総選挙720」結果発表セレモニーが開催された。その様子をレポートする。

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2016年6月7日(火)、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて「ポケモン総選挙720」結果発表セレモニーが開催された。今年で20周年を迎える『ポケットモンスター』は、現在ではポケモンの種類も増え、総勢720匹に。今回の総選挙では、そんな膨大なポケモンの中から人気ナンバーワンを決定するというもの。なおグランプリに輝いたポケモンは、7月16日公開の映画『Pokemon the movie XY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』のプレゼントとして選ばれる。

ポケモン代表取締役社長の石原恒和によると劇場でのポケモンプレゼントは、2007年の『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』でダークライをプレゼントしたのが最初で、今年で10年を迎える。投票期間は4月16日から5月8日までの23日間、総票数は56万2386票となった。

「ポケんちわー!」という挨拶で始まった本イベントには、ピカチュウ、松本梨香、石原恒和、田中宏和、増田順一、中川翔子、サプライズゲストとしてパンサーの向井慧、尾形貴弘、菅良太郎が登場。松本は『めざせポケモンマスター』を歌いながら登場し、客席からは歓声が巻き起こった。
総選挙への意気込みを聞かれた中川は、ポケ女としてポケモンへの熱い思いをこれでもかとぶつけた。この日のために、前日に美容院でセレナの画像を見せ、髪形をセレナカットにしてきたことを明かした。
続いて、作品制作への話題に移った。アニメシリーズのEDや主題歌を作曲している石原は、子供の頃に感じたことへの懐かしさや切なさをベースにドラマを作り、元気を与えられる曲を作っている、と語った。すべてのポケモンシリーズに携わっている増田は、ポケモンを生み出すとき、ポケモンが普段どういうことをして生活しているのか考えながら作っていると明かした。

さらに、各登壇者がどのポケモンに投票したか明らかに。中川は自身が声を担当したニンフィアに投票。「みんなを繋げてくれる」というポケモンの素敵さを心に持ったポケモンなので、と熱を込めて語ったうえで、「でもやっぱり選べない!誰か720票ください!」と話し、会場の笑いを誘った。
一方、向井はギャラドスに投票。コイキング時代は「はねる」しかできないのに、「あんなに強くなるのがかっこいい!」とのこと。そしてサトシの声優でもある松本は、サトシがゲットしたポケモンは家族だと思っているのであえて外しました、と話し、カラカラに投票したと明かした。会場から「ピカチュウは!?」という声が飛ぶと「ピカチュウはもうポケモンじゃないんです、分身です!」と熱弁。カラカラは、生い立ちを考えたとき、「支えてあげなきゃ!」と思ったそうだ。

いよいよここからは結果発表へ。まずは5位から発表され、中川も投票したという「ニンフィア」がランクイン。4位は、なんとここで「ピカチュウ」。1位だと予想していた人も多かったようで、会場は騒然となった。3位は、初代151匹目の幻のポケモン「ミュウ」。2位は、世界を生み出した神とされている「アルセウス」となった。
そして、見事1位に輝いたのは「ゲッコウガ」。現存する水タイプの中で最高のすばやさを持ち、アニメでサトシとシンクロする驚きの展開を見せたポケモンだ。ここで1位に輝いたゲッコウガの着ぐるみが登場し、会場は大盛り上がり。「かっこいい!」と歓声が飛び交った。ゲッコウガへの投票数は3万6235票。今回プレゼントされることとなったゲッコウガには、なんとマスターボールを持たせてあるとのこと。
投票結果で盛り上がったところで、最後は代表として石原が挨拶を述べ、この「ポケモン総選挙720」は終了となった。

ピカチュウを抑え1位に選ばれたのは? 「ポケモン総選挙720」結果発表セレモニー

《月乃雫》
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