人生にゲームをプラスするメディア

『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露

スクウェア・エニックスは、PS4ソフト『ニーア オートマタ』の新たな画像を公開しました。

ソニー PS4
『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
  • 『ニーア オートマタ』最新画像公開! ヨルハ部隊の3人が武器を手に勇姿を披露
スクウェア・エニックスは、PS4ソフト『ニーア オートマタ』の新たな画像を公開しました。

『ニーア』シリーズ待望の続編として、PS4に登場する『ニーア オートマタ』。本作のディレクターにはヨコオタロウ氏が起用されており、ファンから注目を集めています。また、プラチナゲームズが開発を担当している点も、期待が高まるポイントと言えるでしょう。



本作で描かれる世界は過酷なものとなっており、侵略してきた異星人が繰り出す兵器「機械生命体」によって人類は、月への撤退を強いられています。そして地球を奪還すべく、アンドロイド兵士による抵抗軍を組織。新型アンドロイドである戦闘用歩兵「ヨルハ」部隊を投入し、状況の打破へと踏み出しました。


そんな「機械兵器とアンドロイドの戦い」が描かれる本作では、主人公たちもやはりアンドロイド。戦闘用ゴーグルを装着し目元を隠す「2B」や、調査任務に特化した「9S」、プロトタイプモデルの「A2」などの存在が明かされていますが、このたび彼女たちの姿を捉えた様々な画像が公開されました。


機械化されたステージに登場する三人は、勇ましく戦うシーンや物語性を垣間見せる場面などでその姿を披露。グラフィックの美しさはもちろん、この世界をゲームで味わえる喜びをいち早く感じさせてくれます。本作を待ちわびている方々は、これらの画像をチェックしつつ、更なる続報の到着をお待ちください。


『ニーア オートマタ』は、発売日・価格ともに未定です。

(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

    『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  3. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  4. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  5. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  6. 【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

  7. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  8. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  9. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  10. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

アクセスランキングをもっと見る