「V-Artist」ではHTC Viveを使用しており、まっさらなハッピーセットボックスの内側に入り込むという体験を提供。本体験ではペイントガンや、クリエイティブツールを用いて、自由に壁や空間に落書きが行え、遊ぶことができました。
本イベントでは、VR体験中の自身のコミカルな姿やペイントした作品を後ほど、確認することができ、同時にそれらをSNSで共有するといったことができたため、多くの参加者で賑わったことを各報道メディアが伝えています。
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