人生にゲームをプラスするメディア

『クラッシュ・バンディクー』に新たな動き？海外PlayStation公式SNSが気になる投稿

1996年に発売されて以降、人気の高いアクションシリーズ『クラッシュ・バンディクー』。海外PlayStationの公式SNSが、本作の新たな動きを匂わせる1枚の画像を投稿しています。

ソニー その他
ホーム › ソニー › その他 › 記事
　
  • 　
1996年に発売されて以降、人気の高いアクションシリーズ『クラッシュ・バンディクー』。海外PlayStationの公式SNSが、本作の新たな動きを匂わせる1枚の画像を投稿しています。

このクラッシュの画像を投稿したのは、中東のPlayStation公式Twitterアカウント。海外メディアPlayStation LifeStyleによると、この投稿には「最重要指名手配。クラッシュ、どこにいるんだ？」と記述されているとのこと。現段階で、この投稿が意味するところは不明。新作もしくは移植が登場するかはわかっていないため、公式の続報が待たれます。

なお、2014年7月には、Andrew House氏が『クラッシュ・バンディクー』の復活に関するコメントを出していました。

噂：『クラッシュ・バンディクー』に新たな動き？海外PlayStation公式SNSが気になる投稿

《秋夏》

関連記事

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド：アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか？ 新規救済に見えた“（ある意味）辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド：アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか？ 新規救済に見えた“（ある意味）辛い狩猟”をレポート

  2. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所！王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所！王への道は一日にしてならず

  3. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか？そのヒントが、学院の「討論室」にあった

    『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか？そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  4. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい！？ 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  5. 『原神』が描くNPCたちの恋愛事情9選！ファデュイの文通カップルから、璃月の二股男まで…恋の形は十人十色

  6. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴＆アドバイス14選！ 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  7. 女性武将たちがバスタオル1枚に！『戦国無双4-II』ガラシャの「無双演武」で一体何が起きるのか？

  8. 『シャリーのアトリエ Plus』成長したアーシャはより華やかな姿に！ 6人PTによる爽快バトルにも迫る

  9. 『原神』メガネをかけた私服風の「甘雨」が堪らない！中国で「招商銀行」コラボビジュアル展開

  10. 『ぷよぷよeスポーツ』「ぷよのしゅるい」は全15種類！「ソニック」「モロ星人」など好みに応じてセレクト可能に

アクセスランキングをもっと見る