
ブース最大の動員を誇るはやっぱりSplatoon甲子園エリア。ご覧くださいこの観客の多さ!30日は関東地区大会A・Bブロックが、31日は関東地区大会Cブロック及び全国大会が行われ白熱のバトルを繰り広げました。

ブース向かって右手側にはSplatoon甲子園用に描き下ろされたイラストパネルの撮影スペースもあります。



イカス号の前には優勝チームに贈られる「金烏賊杯」もありました。

イカス号の背面は記念撮影エリアになっており、トラックに描かれたイラストを背景に撮影が可能。なんとリスポーン地点の上で撮影できてしまうんです。4人で行くと雰囲気が出るかも。シオカラーズのパネルもあり絶好の撮影スペースです。

寄せ書きエリアでは熱心にイラストとメッセージを残すファンの姿が見られました。

Splatoonに関する「自由研究」の発表エリアでは自作ブキや自作グッズなどが展示されていました。








サブウェポンも存在感出してますね。お気に入りのブキはありましたか?


ガラスケースの中には自由研究による自作のグッズが展示されています。






どれもこれも愛情たっぷり。クオリティも高いです。
Splatoon甲子園で盛り上がるイカス号。その裏では職人たちが技術を愛情を注いだ作品が多数展示されており、甲子園の合間も見て楽しめるブースになっておりました。リスポーン地点の撮影スペースではガール、ボーイ、シオカラーズのコスプレをした方も撮影に来ており、おもいおもいに楽しんでいる様子でした。また、イカTシャツを着ていると高確立でペアルックになったようです。