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『勇者死す。』の“真逆なレベル設計”とは?勇者の最期を左右するヒロイン5人や、新要素「2周目ストーリー」も紹介

日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『勇者死す。』に登場する様々なヒロインや2周目の要素などの最新情報を公開しました。

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『勇者死す。』の“真逆なレベル設計”とは?勇者の最期を左右するヒロイン5人や、新要素「2周目ストーリー」も紹介
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日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『勇者死す。』に登場する様々なヒロインや2周目の要素などの最新情報を公開しました。

個性的な代表作を数多く持つゲームクリエイター・桝田省治氏がゲームデザインやシナリオを担当した『勇者死す。』は、2007年にケータイアプリとして登場。“避けられぬ勇者の死”を通して描かれる本作の物語やゲーム性は、当時もゲームファンから注目を浴びました。


そんな『勇者死す。』が様々な新要素を搭載してパワーアップした形で、PS Vitaに再誕します。本作が持つ独特のコンセプトを継承し、2周目ストーリーや新規ヒロインキャラ2人など、魅力的な要素を追加。もちろんグラフィックや音楽も進化しており、今だからこそ遊べる『勇者死す。』を満喫することができます。

期待高まる『勇者死す。』ですが、このたび本作に登場するヒロインの詳細や2周目ストーリーに関する情報などが到着しました。ゲームシステムに関する流れと共に、じっくりご覧ください。

◆世界観~魔王が倒れたその後の世界~


国を飲み込もうとする魔王の軍勢。これに対し人間と亜人種たちは互いに手をとりあい、共に戦いました。そして、最後は勇者が魔王と差し違えることで決着がつきました。しかし、魔王を倒したことで平穏が訪れると思われていた世界は、善と悪では割り切れないさまざまな問題に直面し、未だ混乱の渦中にあるのでした。

森の木をめぐり協調関係から対立関係になってしまった人間と森に住む亜人種。各地で最期の抵抗を続ける魔王軍の残党。目の前の敵がいなくなり、安全が確保された途端にあがる大衆の不満の声・・・。

そんなナイーブな問題が起こる一方で、混乱を治めるため、ある者は仲間を守るために戦い、ある者は経済の力で復興を目指し、ある者は宗教を用いて民の心をまとめようとし、またある者は自分の研究により問題解決を図ろうとしています。

勇者はこうした不安と希望が混ざった世界を、5日間という限られた時間の中で見て周り、“国を救った英雄”として関わっていきます・・・。

◆登場ヒロイン


本作のヒロインは、“魔王を倒したその後の世界”で起こる様々な問題を象徴するような立場にいます。プレイヤーである勇者は、ヒロインたちが直面している問題に向き合い、手を貸すことができます。ただし、各ヒロインの問題を解決するための条件が重なっていることもあり、5日間という限られた時間では解決できず、諦めるという選択が発生することも多々あります。

こうした取捨選択の結果によってヒロインたちの未来、彼女たちが抱えている問題、そして世界その後が大きく変わっていきます。

■リュー(CV:加隈 亜衣)
「森の木は、我ら森人には命も同じ。切らせるわけにはいかぬ」

森人(モリビト)と呼ばれる亜人種の女性。魔王との戦いの際、勇者と共に行動していた。その後は、復興資材として森の木を伐採しようとする人間と戦うゲリラのリーダーをしており、木を守るため森に結界を張ろうと考えている。クールな性格で弓矢と風の魔法を操るヒロイン。



■サラ(CV:五十嵐 裕美)
「ああ、神様! 思い切ってお話して本当によかった・・・」

「神の前の平等」を教えとするマーナ教会のシスター。魔王との戦いにおいて、神の名のもとに亜人種に参戦を呼びかけた。戦時中に焼失した大聖堂の再建を目指すものの、そのためには教会に祭るご神体と莫大な建設資金が必要とのこと。そのため、大聖堂の再建に充てる資金で復興のための資材や食料を調達する方が重要と考える人も少なくない。杖と水の魔法を操るヒロインの一人。



■メリーアン(CV:松井 恵理子)
「こんなところに来るくらいだからどーせ暇でしょ。ウチの仕事、手伝わせてあげよーか?」

最も戦争被害が大きかった東の村“トゥーソン”に住む、自称天才科学者。非常識な言動から、周りから魔女と呼ばれているが、実は荒れた土壌を洗浄するための研究を行っている。その研究のために希少なアイテムの収集を勇者に依頼するが、その中のひとつはリューも必要としているアイテムであり、難しい判断を迫られる場面も。ムチのような武器と全ての属性の魔法を使うヒロイン。



■ナオミ(CV:行成 とあ)
「こりゃ、ちょうどいいや。あんたの腕を見込んで頼みたいことがあるんだよ。」

穴民(アナタミ)と呼ばれる亜人種の女性。穴民は鉱石の採掘と金属加工の技術に秀でており、魔王を倒した勇者の装備は穴民が作ったものであった。現在は行坑道に逃げ込んだ魔物の残党に悩まされており、他のヒロインが探している希少なアイテムを報酬として、魔物退治を勇者に依頼する。ハンマーと炎の魔王を操る姉御肌のヒロイン。



■ビビ(CV:福圓 美里)
「ささやかな夢をかなえるために国中を旅する謎の美少女商人。それがボク!ビビちゃんで~す」

幼い外見ながら世界中を飛び回る商人の少女。将来性のある儲け話に次々と投資していく大胆な性格も持ち合わせている。戦後の混乱で国がまったく機能していないため、経済の力で世界を立て直そうと、町やダンジョンといった世界中で商売をしている。他のキャラクターが必要としているレアアイテムを扱うことも。廃墟となった町を商業都市として蘇らせることを夢見るヒロインで、武器は投げナイフを使用。2人の用心棒を雇っている。



◆追加要素:2周目ストーリー



本作には、ケータイアプリ版のストーリーに加え、各キャラクターごとに2周目の物語が用意されています。いずれも1周目とは異なるストーリーとなっており、これにより『勇者死す。』のストーリーはより複雑で、より多様な展開をみせます。例えば、1周目は森に結界を張ろうとしていたリューは、2周目では勇者と遊ぼうとするなど、まったく異なる展開に。

◆死に向かい、衰弱する勇者


よみがえった直後の勇者は、魔王を倒したときのステータスをそのまま引き継いでいます。HPやMPをはじめとするステータスはカンスト状態。戦闘では敵を圧倒し、便利な移動魔法も使えます。しかし、日を追うごとに勇者は衰弱していき、魔法も忘れ、雑魚モンスターにも苦戦するほどまでに弱っていきます。つまり、『勇者死す。』は徐々にキャラクターが強くなっていく通常のRPGとは逆のレベル設計となっています。今回は、主人公である勇者が次第に弱くなっていく過程を、刻々と減っていく寿命とあわせて紹介します。

■1日目:勇者の死まで残り5日

1日目の勇者は魔王を倒した直後なので、最強の状態。通常攻撃は勿論、強力な呪文も使いこなし、どんな敵にも苦戦することなく、パーティの中心として戦える。

■2日目:勇者の死まで残り4日

2日目の勇者のステータス。衰弱したとはいえ、まだ戦闘に影響のあるほどではない。だが、この頃から呪文を少しずつ忘れていく。

■3日目:勇者の死まで残り3日

3日目になると通常攻撃で敵を倒すことが困難になる。さらに、ほとんどの呪文を忘れてしまい、戦闘では支援役にまわることになる。

■4日目:勇者の死まで残り2日

4日目には勇者はボロボロになっており、重い装備は到底扱いきれず、白樫の剣(木刀)と布のような軽い装備で妥協せざるを得なくなる。当然戦闘で役に立つはずも無く・・・。

■5日目:勇者の死まで残り1日

5日目。戦闘は可能な限り避け、逃げ惑いながらもイベントを進める。そこにかつての英雄の姿はなく、最期には避けられない死が訪れる。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

神様より与えられた5日間が過ぎ、息を引き取った勇者は自分の葬式を見ることになります。そして、やり残したことがあれば、最初の日に戻ることができます。この繰り返しにより、魔王を倒したその後の世界の情勢がだんだんと浮き彫りになっていきます。


また、イベントをこなす順番や周回プレイによって、登場人物との関係が変わるので、葬式で勇者に送られる弔辞も変化します。この5日間の評価とも言える勇者の葬式については、今後更に明らかとなる予定です。どうぞお楽しみに。

PS Vitaソフト『勇者死す。』は2016年2月25日発売予定。価格は、パッケージ版が6,458円(税込)、ダウンロード版が5,143円(税込)です。

(C)2016 Nippon Ichi Software, Inc.
(C) G-MODE, Shoji Masuda/Pyramid
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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