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仮想ゲームセンターなど「Oculus Connect 2」で発表された“少しだけ未来”のVR体験まとめ

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仮想ゲームセンターなど「Oculus Connect 2」で発表された“少しだけ未来”のVR体験まとめ
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先日のTGSでもお披露目され、大きな驚きが伝えられたOculus Riftですが、先日Oculus VRが主催の開発者向けカンファレンス「Oculus Connect 2」が開催されましたので、その発表内容をお届けします。

◆一般向けにGearVRが販売開始


“消費者向け”とされるSAMSUNGのGalaxyシリーズを使ったVRヘッドセットとなる「GearVR」の製品版が発売決定しました。予定日は11月としており、対応するバージョンはそれぞれGalaxy Note5、S6シリーズとなっています。価格は99ドル。


◆仮想空間のゲームセンターでアーケードをプレイ



「GearVR」には多くのディベロッパーがアプリケーション開発に参加しており、豊富なタイトルがプレイできます。『パックマン』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などのクラシックなアーケードゲームが楽しめる、仮想ゲームセンターlus Arcade」もそのひとつ。こちらはセガやバンダイナムコなどの参入により、20以上のアーケードタイトルをプレイできることが明かされています。

◆バーチャル空間から仮想体験まで可能なOculus Video



以前より公表されていたFacebookの360度ビデオは11月に。そして、Twitchではアバターを使ったVR空間での多人数試聴が可能になること明かされ、大手映画配給会社からは全方位を見られる映像コンテンツの提供が発表されました。近いところではNetflixやHulu、Vimeoなどの映像配信サービスを行う企業がOculus RiftやGearVRに対応することが決定しています。

◆Oculusに対応したMinecraft



『Minecraft: Windows 10 Edition』と銘打って発表されたビッグタイトル『Minecraft』ですが、既に製作中のARデバイス「Microsoft HoloLens」とは異なり、VRデバイスである「Oculus Rift」と「Oculus Touch」の強みを活かしたものになるようです。

◆Oculus Riftを楽しめる推奨PC


Oculus Rift推奨PCを認定するプラグラムとなる「Oculus Ready」では、Intel i5-4590以上のCPUに加え、「NVIDIA GTX 970」か「AMD Radeon 290」以上のGPUが必要となることが明かされており、Oculus Riftのみならず、VRゲームを同時並行処理しても問題ないスペックが今後認定されていく模様です。なお、ASUSやDELLからは949ドルから999ドルラインのPCが既にラインアップとして登場しています。

これと同時に「Rift SDK 1.0」の発表がされ、12月にリリースされるとのこと。

◆新たなプラットフォーム


ディベロッパー向けに提供される「Oculus Room」では、ゲームの情報を確認できる他、消費者となるユーザーのソーシャル機能をカスタマイズできるようになり、また他の開発者にコンタクトを行ったり、ソフトウェアを購入するストアなどが一挙に統合された「Oculus Share」といったサービスが開始されます。

また、開発者が初期段階のコンテンツを提供する場になる「Oculus Concepts」は来年に提供され、GearVRとOculus Rift向けとなる模様です。

◆Oculus Touch



Oculus Rift専用のVRコントローラーとなる「Oculus Touch」は2016年7月から9月頃になることが明かされ、VR FPSとなる『Bullet Train』や手術シミュレーターとなる『Surgeon Simulator』などOculus Touchを余すことなく利用した革新的なゲームの数々が発表されました。

◆無料提供される3DペイントソフトOculus Medium



Oculus TouchとOculus Riftを使い、VR空間上で自由自在に3D描画を行える「Oculus Medium」がOculus Touch向けユーザーに無料公開されることが明かされました。

公開されたデモムービでは角度を自由に変えながら様々なツールを使い、着色から制作までを行っている様子が確認できます。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

革新的デバイスの発表のみならず、新たなサービスやコンテンツ制作など、ゲーミングデバイスの枠に収まらないOculus Rift。競合他社の動向を含め今後が見逃せないものになりそうです。
《scarecrow》

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