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『ラブプラス』の内田明理、ニコ生にて「みなさんにパワポでプレゼンする」を開始…初回は9月30日23時

『ラブプラス』シリーズでのプロデューサーやシナリオ担当としても知られているゲームクリエイターの内田明理氏が、特別番組「つんでれサミット」を開始すると発表しました。

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『ラブプラス』の内田明理、ニコ生にて「みなさんにパワポでプレゼンする」を開始…初回は9月30日23時
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『ラブプラス』シリーズでのプロデューサーやシナリオ担当としても知られているゲームクリエイターの内田明理氏が、特別番組「つんでれサミット」を開始すると発表しました。

コナミデジタルエンタテインメントを退職し、ユークスへの入社が明らかとなった内田氏。6月10日に行われた入社報告記者会見では、ユーモアある発言を交えながらも、新たな環境でのゲーム作りに対して「ワクワクが止まりません」と力強いコメントを語りました。

また「Uchida lab」の設立も発表され、内田氏が新たなタイトルを生み出す環境作りが進んでいることも分かりましたが、このたび新たな動きが内田氏自身から語られました。



内田氏が視聴者に向けてパワーポイントを用いてプレゼンする特別番組「つんでれサミット」を、ニコニコ生放送にて実施すると発表。今求められるキャラクターコンテンツについて、多くの方と共に「真面目に考えたり不真面目に考えたりします」という番組になるとのことです。

詳細は明かされていませんが、企画番組なので「ご参加ならぬご参画ください」と内田氏は広く呼びかけています。視聴者と共に何かを生み出す番組になることを目標に始動するこの「つんでれサミット」、記念すべき「第0回」は、2015年9月30日の23時より行われます。興味がある方は、ぜひご参画を。

■第0回 つんでれサミット
URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv236277583
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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