人生にゲームをプラスするメディア

【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露

ゲームビジネス 開発

【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
  • 【TGS2015】5分の楽曲を0.5秒で解析!CRI・ミドルウェアが「BEATWIZ」を披露
昨今、スマホゲームでは音楽ゲームが人気を集めていますが、CRI・ミドルウェアでは、そうした音楽ゲームの開発をサポートする新商品「BEATWIZ」(ビートウィズ)を開発し、東京ゲームショウのビジネスソリューションコーナーに出展しました。

「BEATWIZ」は楽曲を入力するだけで、その楽曲のテンポ(BPM=Beat Per Minute)やビート(拍子)、サビ(盛り上がり)などの情報を解析する楽曲解析ミドルウェア。特筆すべきはその速度で、5分の楽曲であれば約0.5秒で解析が完了するとのこと。また、どこで楽器が使われたも解析できるそう。開発を担当した増野宏之氏(同社 エンターテイメント事業推進室 室長)によれば「10年前は楽曲と同じだけの時間がかかっていた」というから驚きです。

音楽ゲームでも、予め用意された楽曲だけでなく、ユーザーが持っている音楽を使って遊びたいというニーズが寄せられているということで、「BEATWIZ」の高速の解析があれば、ユーザーが選択した楽曲を瞬時に解析してゲームに反映するような事も可能になります。発表されたばかりですが、既に顧客向けのアプローチは行っていて、複数の企業が感心を示しているそうです。

高速解析が可能なため、予め解析するだけでなく、音源からリアルタイムに解析を行うような事も可能だそう。例えばスマートフォンのマイクから音楽を取り入れて、それをゲームに反映したりすることもできそうです。

展示されていたビジュアライザーでは、テンポやビートの表示だけでなく、実際のゲームを意識して、女性のキャラクターに楽曲に合わせて躍らせる様子も確認できました。今後の音楽ゲームが楽しみになるミドルウェアですね。
《土本学》

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「TOKYO SANDBOX 2017」にて、角川ゲームス/安田善巳氏の登壇が決定

    「TOKYO SANDBOX 2017」にて、角川ゲームス/安田善巳氏の登壇が決定

  2. 【NDC17】Amazon Game Studiosシニアプロデューサーが語る、『Breakaway』10の改善点とは?

    【NDC17】Amazon Game Studiosシニアプロデューサーが語る、『Breakaway』10の改善点とは?

  3. 「A 5th of BitSummit」にゲームフリーク開発者ら登壇!公式サイトもリニューアルオープン

    「A 5th of BitSummit」にゲームフリーク開発者ら登壇!公式サイトもリニューアルオープン

  4. 美少女とVRリズムアクションを楽しめる『エアトーン』がハウステンボスに登場、4月28日より

  5. 【NDC2017】キーワードは「共感」、初音ミクが世界に広がっていった理由

  6. コーエーテクモ、業績予想を下方修正―『仁王』好調も『無双☆スターズ』想定下回る

  7. 【NDC2017】第4次産業革命時代におけるゲーム開発-人工知能の時代に開発者はどう生き残っていくか

  8. 株式会社ディンゴが倒産、編集部でも確認―代表作は『フォトカノ』『初音ミク -Project DIVA-』

  9. 「攻殻機動隊」VRアプリが配信スタート サイバー感溢れる映像が360度で展開

  10. 劇場版「SAO」のアスナとVRで会える! 視線追跡型VRヘッドセット「FOVE」が新たな刺激を提案

アクセスランキングをもっと見る