人生にゲームをプラスするメディア

【ゲームの中では傍若無人】第12回:Wii U『ヨッシーウールワールド』パワーアップバッジがチートすぎる。

SFC『ヨッシーアイランド』から続くヨッシーのアクションゲームシリーズ、最新作はウール(毛糸)です。もっふもふの毛玉です。毛糸をほどいては巻いて、投げてはほどけ、組んず解れつの大冒険、いってみましょう。

任天堂 Wii U
ゲームの中では傍若無人
  • ゲームの中では傍若無人
  • ゲームの中では傍若無人


SFC『ヨッシーアイランド』から続くヨッシーのアクションゲームシリーズ、最新作はウール(毛糸)です。もっふもふの毛玉です。amiiboも初めての毛糸仕様。見てかわいい、触れてかわいい。ヨッシーのかわいさが5割増しですね。毛糸をほどいては巻いて、投げてはほどけ、組んず解れつの大冒険、いってみましょう。



見た目のかわいさに反して、難しいのがヨッシーシリーズ。敵を食べてタマゴにしてシュートするという、マリオシリーズとは違うアクションを楽しむことができます。ライフ満タン、フラワー5つゲットなど、やり込み要素も多いのが特徴です。本作では、ほどけて5つの毛玉になってしまったヨッシーの仲間たちを集める、miiverseへの手書き投稿に使えるスタンプ集めの要素も加わり、満点クリアにも熱が入ります。

本作ではパワーアップバッジを使用する事も可能。パワーアップバッジ、有能です。例えば「アツいものでもへっちゃら!!」を使うと、あのにっくき溶岩に落ちても大丈夫。ぼよよ~んと大ジャンプしてステージ復帰できちゃいます。そしてあまたのプレイヤーを絶望に追い込んだ「穴」に落ちないバッジ、これに至ってはもはやチートすぎる! 筆者はよく操作をあやまり空中ステージでヒップドロップをかまして落下してしまうのですが、そんな凡ミスもカヴァーしてくれるスグレモノです。大ジャンプついでにビーズを取ったり敵を倒したりやりたい放題。これぞ傍若無人!

今までの苦労が何だったんだと思うほど優秀なパワーアップバッジ、もちろんタダでもらえるわけではありません。チート級の性能であればあるほど、ビーズ(マリオでいうところのコイン)が必要になります。地獄の沙汰も金次第。どうしてもクリアできないんだ! という時にこそバッジの真価が発揮されるでしょう。もちろん使わずにチャレンジする事も可能なので、お気楽にプレイするか、自力でがんばるかはアナタ次第! また、コース中、いつでもどこでも羽ヨッシーになることも可能。羽ヨッシー&穴に落ちないバッジ、最強の組み合わせ。これさえあればクリアできないコースなどない…!

ホンネ君「バッジ使いすぎて常に極貧だけどな」 はい、その通り…。

ちなみにボッチと嘆くことなかれ。amiiboヨッシーを読み込むともう一体ヨッシーが登場し、1人プレイでも2人プレイの気分で楽しむことができます。またほかのシリーズのamiiboを読み込むとその姿を模したヨッシーが登場!ヨッシーのコスプレ姿、ご堪能あれ。

Wii U『ヨッシーウールワールド』は5,700円(税別)で発売中です。

■著者紹介
みかめ ゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。ゲームはジャンル問わず下手の横好きでなんにでも手を出す。歴史マンガ、コラム、イラストなど雑多に活動中。

(C)2015 Nintendo/Good-Feel
《みかめ》

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 現代のプレイヤーにも目を向けた細やかな配慮を楽しんでほしい─スイッチで再始動した『SEGA AGES』仕掛け人に聞く【TGS 2018】

    現代のプレイヤーにも目を向けた細やかな配慮を楽しんでほしい─スイッチで再始動した『SEGA AGES』仕掛け人に聞く【TGS 2018】

  2. 「Nintendo Switch Online」はどんな人が入るべき?そのメリットとデメリットをチェックしよう

    「Nintendo Switch Online」はどんな人が入るべき?そのメリットとデメリットをチェックしよう

  3. 『スプラトゥーン2』使いこなせたらカッコいいブキ10選

    『スプラトゥーン2』使いこなせたらカッコいいブキ10選

  4. 『スプラトゥーン2』フェス「つぶあん vs こしあん」はこしあん派のほうが多め!?【読者アンケート】

  5. シリーズの原点“初期3作品”をセットにした『逆転裁判123 成歩堂セレクション』発売決定!全4機種によるマルチプラットフォームで展開

  6. 「あなたが予想する、『スマブラSP』に新参戦しそうなファイターは?」結果発表― バンダナを巻いたアイツやサルベージャーの少年などが登場!【読者アンケート】

  7. 【特集】『スプラトゥーン2』超初心者を脱するための“戦場の鉄則”8箇条

  8. 期待の新作対戦ロボACT『Synaptic Drive』試遊レポート―「『カスタムロボ』的な面白さを活かし発展させたい」【TGS2018】

  9. 【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

  10. 【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選

アクセスランキングをもっと見る