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『のぶニャがの野望』『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』スペシャルインタビュー!──編集部にのぶニャが様とまシャムね殿がやってきた!

『のぶニャがの野望』や『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』に登場する「織田のぶニャが様」と「伊達まシャムね殿」が編集部に遊びに来てくれました。

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今年4周年を迎えたソーシャルゲーム『のぶニャがの野望』、iOS/Android向けアプリとして配信中のダンジョン探索RPG『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』。『のぶニャがの野望』は、個性豊かなねこ武将たちによる傭兵集団「御雇衆」を結成し、日本一を目指すゲーム。『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』は、ひょんなことからねこ武将の世界に迷い込んだプレイヤーが、「織田のぶニャが」と共にねこの世界を取り戻す冒険に出陣するというダンジョン探索RPGです。
プレイレポはこちら

編集部にやってきたまシャムね殿(左)とのぶニャが様(右)


今回はなんと、両作品に登場する「織田のぶニャが様」と「伊達まシャムね殿」、そしてプロデューサーで織田家家臣の廣重演久氏が、巡業でインサイド編集部を訪問。ゲームの魅力にはじまり、2人の成り立ち、最近の活動までを語ってもらいました。編集部を行脚する姿とともにお届けします。

ここがインサイド編集部か。他にもいろんなサイトがあるんだニャ。


―――それではまず、のぶニャが様とまシャムね殿の自己紹介をお願いします。

のぶニャが様: わしは「織田のぶニャが」じゃ。よろしくニャ。

まシャムね殿: おれさまは「伊達まシャムね」ニャ! 今日はおれさまの活躍する姿をよーく見ておけニャ!

―――続いて、織田家家臣の廣重さんの自己紹介もお願いします。

廣重: 福岡県出身で織田家家臣の廣重です。2000年にゲーム業界にはいりまして、プロデューサーとしてアーケードゲームの開発などに関わり、2008年からコーエー(現:コーエーテクモゲームス)におります。現在は家臣業の傍ら、『のぶニャがの野望』や『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』、『AKB48の野望』のプロデューサーも務めています。ちなみに、お気入りの武将は男性キャラならちょっとふてぶてしい斎藤ドラニャン殿、女性キャラなら見た目が可愛らしいガラシャム殿がお気に入りですね。……ただ、もちろんのぶニャが様が一番ですけどね!

のぶニャが様:ふふん、 当然じゃ!

織田家家臣の廣重氏


―――それでは、「のぶニャが」の成り立ちについて教えてください。

廣重: 当初は新しい戦国傭兵団の企画を立ち上げました。早速(襟川陽一)社長に提案したのですが、「ブラウザゲームとして幅広いお客さんに届けるのには堅すぎる!」と戻されてしまいました(笑)。そこで、チームで再度話し合いをした結果、「キャラクターを「のぶニャが」にして猫にすればいいじゃん」というアイディアが出て、翌日社長に持っていたら「そのアイディアはなかった」とGOをもらいました。

のぶニャが様: これがわしたちの始まりだったのじゃ。

廣重: そうですね。元々は戦国時代のガチガチの傭兵団だったのですが、ライトユーザーや女性にも親しみやすいように猫のキャラクターを使って「のぶニャが」となったのがスタートです。

まシャムね殿: 2011年2月22日の猫の日に、『のぶニャがの野望』がサービスインしたのニャ!

廣重: 『のぶニャがの野望』が3周年を経過した頃、スマートフォンアプリの市場も大きくなってきたので、そこに向けた作品として『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』を作ることになりました。

ここが会議室かニャ。


―――続いて、『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』の成り立ちについて教えてください。

廣重: まずは、のぶニャがというキャラクターを使ったアプリで、継続して遊べる作りにするという所から考えました。そこで、これまで延々と遊んだ経験のあるゲームはなんだろう……と考えた時に出てきたのが『マインスイーパ』。

のぶニャが様: こやつは、学生のときに2ヶ月ほどマインスイーパしかしない時期があったらしいのじゃ。

廣重: バトル部分はそれに似たシステムにできないかと考えていたのですが、タッチパネルでの操作はやりにくくて無理でしたね(笑)。そこで次に考えたのは、『マインスイーパ』の楽しさについてで、私は類推して先をめくる時のドキドキ感かなと思いました。

まシャムね殿: マスを開けるときはいつも緊張してドキドキするニャー!

廣重:それならば同じようにドキドキ感を生み出せるものは何か――それは、一歩先が分からないダンジョン。加えて簡単操作で先が見えないシステムとして、スロットという案が出ました。このような流れで、一歩先が分からないドキドキ感が楽しめるダンジョンと爽快感もプラスされるスロットを使ったゲームになりました。

まシャムね殿: 開発担当者がスロット好きだったというのは、ここだけの秘密ニャ!

廣重: そうですね(笑)。あとは、のぶニャが様とまシャムね殿と一緒に、「関ヶ原合戦祭り」や「あづち信長まつり」、山形の最上義光を記念した「よしあきフェスタ」――など様々な地方の戦国イベントに行っていますが、お客さんがのぶニャが様たちに会いに遠方から来ていただいておりました。こうした旅をしてお城を見たりする要素をゲームの中にも取り込めないかと考え、GPS機能を搭載して行った県のご当地のねこ武将が手に入るというシステムが追加されました。

お勤めご苦労ニャ。


―――タイトルにもある「ぐるぐる」の意味について教えてください。

廣重: 3Dダンジョンを何度もぐるぐるクリアする、スロットがぐるぐる回る、日本全国をぐるぐる周る――さらに、ストーリーはタイムリープもので、例えば桶狭間の戦いでのぶニャが様が史実と違う形でやられてしまう。すると、時を遡って間違った歴史の元凶となる敵を倒して、というタイムリープをぐるぐる繰り返す内容からです。

―――『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』で、のぶニャが様やまシャムね殿というキャラクターを起用した理由は何ですか?

廣重: すでに『のぶニャがの野望』を遊んでいる方にもスマホアプリはプレイしやすく、また女性の方にも親しみやすいことから起用されました。Twitterのフォロワーやイベントなどに来てくださる方は圧倒的に女性の方が多いですね。

のぶニャが: わしに会いに足繁く通う者やバレンタインデーでチョコレートを納める輩もおるニャ。

廣重:とてもうれしことですね。同時に、既存の「三国志」や「信長の野望」とは違う層にアピールしたいので、そこを補完できるタイトルとして考えています。

―――新しいユーザーを獲得する施策について教えてください。

廣重: ゲームの垣根を越えた様々なものとコラボレーションをしています。現在は、メディファスというキャットフードとコラボをしていて、さニャだ幸村殿のキャラクターが手に入るようになっています。我々は誰もやっていない所を狙っているので、ソーシャルゲームでこんな変な方向にコラボを展開しているゲームは他にはないと思います(笑)。

まシャムね殿: 手広くやってるニャ! おれさまの活躍が色々な場面で見られるのはいいことだニャ!

キャットフードとのコラボ。


―――これまで行われたおもしろいコラボレーションはありますか?

廣重: やはりプロレスですかね。横浜で、のぶニャが様対TAJIRI選手というのを行いました。結果は残念ながらのぶニャが様がリングに入れずにリングアウト負けに。で、怒って私が乱入して6秒で負けるという結果になりました(笑)。

のぶニャが様: (わしはこっそり特訓しておったのニャ。)



廣重: あとは、舞台を開催したり、舞台の主題歌をVOCALOIDのIAに歌ってもらったり、テレビ番組「戦国鍋TV」の中でミニアニメを放送したり…。ファミマ・ドット・コムさんから「肉球ミートボールカレー」を販売した際には、あっという間に完売してしまい開発陣も買えませんでした(泣)。

まシャムね殿: おれさまとのぶニャが、うつのミャー国綱でネコメタルCDも発売しているのニャ!必聴だニャ!

―――かなり幅広く展開をされているんですね。

廣重: そうですね。イベントではCDに収録されている「まシャムね体操」で、みんなで体操するのが定番になっています。昨年のTGSでも朝イチでステージを開催したのですが、開演前からたくさんのファンの方に集まっていただいて、みんなで踊りました。





―――他社さんで猫をモチーフにした人気のあるキャラクターがいますが、それについてはどう思っていますか?

廣重: コラボしたいです(笑)。コーエーテクモゲームスの「三國志」が今年30周年を迎えまして、『妖怪三国志』という作品も発表させていただいていますが、こっちもやって欲しいニャー……なんて。

―――『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』リリース後の反響について教えてください。

廣重: おかげさまで、56万5,656(ゴロゴロゴロ)インストールを突破しまして、すごい勢いで遊んでいただいております。また、のぶニャが様、まシャムね殿の認知度は格段に上がりました。リリース後に大阪城で行われた「大坂ノ陣合戦祭り」では、たくさんの方に会いに来ていただきまして、手応えを感じています。

のぶニャが様: まだ未プレイの者は、すぐにでもダウンロードしておくとよいのニャ。

―――ダウンロードされている方はどのようなユーザーさんが多いですか?

廣重: 『のぶニャがの野望』の男女比は女性が若干少ないですが、従来のシリーズと比べると圧倒的に女性の方の比率が高くなっています。また、猫好きの方がプレイされている印象が強いですね。Twitterのフォロワーさんのアイコンが猫という方が多くて、これまでにいなかった層の方に遊んでいただいているかなと思います。

まシャムね殿:みんなおれさまの可愛さにメロメロニャ!

ん? おれさまを見ているニャ。


のぶニャが様「やめんか、遊びに来たのではないニャ。」 まシャムね殿「写真はいつでもOKニャ!」


―――現在行われているイベントについて教えてください。

廣重: 「さまよう野良ダンジョン」という時間限定ダンジョンのイベントを、6月25日から30日まで実施中です。このダンジョンは、1日4回1時間だけ登場し、ドロップする五輪神を集めれば「ニャオえお船(元武将:直江お船[なおえおせん])」殿が獲得でき、期間限定ガチャでは「ニャオえ兼続(元武将:直江兼続[なおえかねつぐ])」殿が手に入ります。

―――今後のイベントについて教えてください。

廣重: 6月30日から九州・立花家を舞台にした“無限ダンジョン”というゲーム内イベントを開催予定です。『ぐるニャが』のメインはのぶニャが様のストーリーなので、各地方の有名な大名については期間限定のイベントとして展開しています。過去には足利、上杉、真田、伊達などをやりましたね。次回は立花家にゆかりのある武将が活躍するイベントで、秀吉に西国無双と評された「たちばニャ宗茂(元武将:立花宗茂[たちばなむねしげ])」殿とその妻を中心にしたストーリーです。このイベントは7月8日まで実施する予定です。
今後はギルドで戦うものや対戦も予定しているのでご期待ください。

―――最後にファンの方にメッセージをお願いします。

のぶニャが様: いつも遊んでくれて大儀である。これからも全国各地を訪れる予定なので、必ず会いに来るように。おみやげは拒まぬが……甘いものの方がいいニャ。

まシャムね殿: おれさまに会いに来てくれれば、おさわり自由だニャ! 一緒に遊ぼうニャ!

廣重: たくさんの皆さんに遊んでいただいて、キャラクターを愛していただいていて、本当にありがたいなと思っています。キャラクターたちはご当地要素もあるので、色々な地方の猫や戦国といったコンテンツとコラボレーションを増やしていき、のぶニャが様が日本人なら誰でも知っていて海外でもメジャーなキャラクターになれればいいなと考えています。コラボ企画は絶賛募集しておりますので、ご連絡をお待ちしております!また、公式Twitterのフォローもお待ちしておりますので、よろしくお願いしますニャ!

―――本日はありがとうございました。

のぶニャが様、衿が刺さっておりまする…


《まいたこ》

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