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PS Vita『咲-Saki-全国編』9月17日発売、協力チャレンジやキャラクターの育成が可能に

加賀クリエイトは、PS Vita『咲-Saki-全国編』を2015年9月17日に発売します。

ソニー PSV
PS Vita『咲-Saki-全国編』9月17日発売、協力チャレンジやキャラクターの育成が可能に
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◆登場キャラクター(長野県代表:清澄高校)


■宮永 咲(CV:植田 佳奈)


清澄高校麻雀部の1年生で、団体戦では大将を務めています。普段は読書好きでおとなしい性格ですが、牌を握れば得意とする「嶺上開花」で他の者を圧倒する豪快な一面を持ちます。高校麻雀界のトップである姉との再会を果たすため、仲間たちとインターハイの頂点を目指します。

■原村 和(CV:小清水 亜美)


清澄高校麻雀部の1年生で、団体戦では副将を務めています。インターミドル個人戦優勝という実績を持つ注目選手のひとり。今大会に出場している阿知賀女子学院麻雀部の高鴨穏乃や新子憧たちとは、幼少時に同じ麻雀教室に通っていた幼なじみの関係です。

■竹井 久(CV:伊藤 静)


清澄高校麻雀部の3年生で、団体戦では中堅を務めています。麻雀部の部長にして、学生議会長も兼務する才女。麻雀では、あえてセオリーを無視した打ち方を好み、常人には理解しがたい戦法「悪待ち」で相手を翻弄します。

■片岡 優希(CV:釘宮 理恵)


清澄高校麻雀部の1年生で、団体戦では先鋒を務めています。タコスをこよなく愛し「タコ」が名前につくものを食べると元気に。麻雀では、前半(東場)に圧倒的な強さを見せるも、後半(南場)になると失速してしまうというウイークポイントを持っています。

■染谷 まこ(CV:白石 涼子)


清澄高校麻雀部の2年生で、団体戦では次鋒を務めています。実家の喫茶店では麻雀をする客が多く、その膨大な対局シーンをイメージとして蓄積しています。眼鏡を外したら本気の合図。

◆登場キャラクター(南大阪代表:姫松高校)


■上重 漫(CV:伊達 朱里紗)


姫松高校麻雀部の2年生で、団体戦では先鋒を務めています。キュートなおでこが特徴的な彼女は、校内の標準ルールでの勝率はあまりよくないものの、勝つときは爆発的な点数を稼ぐ高火力プレイヤー。実家はお好み焼き屋。

■愛宕 洋榎(CV:松田 颯水)


姫松高校麻雀部の3年生で、団体戦では中堅を務めています。麻雀部の主将でもある彼女は、全国トップレベルの実力を誇る注目選手のひとり。母親の愛宕雅枝はプロで活躍した有名選手で、現在は千里山女子高校麻雀部の監督。

■末原 恭子(CV:寿 美菜子)


姫松高校麻雀部の3年生で、団体戦では大将を務めています。校内で上位の実力を持つものの、自分を「凡人」と称し、常に最悪を想定しながら麻雀を打つ堅実な性格。分析や対策にも余念がありません。

■真瀬 由子(CV:佳村 はるか)


姫松高校麻雀部の3年生で、団体戦では次鋒を務めています。これまでの大会でも安定度のある戦績を残す選手です。帝塚山育ちのお嬢様で父親に買ってもらった男物の赤い時計をつけています。

■愛宕 絹恵(CV:中津 真莉)


姫松高校麻雀部の2年生で、団体戦では副将を務めています。中学ではサッカー部でしたが、姉である洋榎に憧れて麻雀を始めることに。千里山女子高校麻雀部の副将を務める船久保浩子とは従姉妹の関係。

◆登場キャラクター(岩手県代表:宮守女子高校)


■小瀬川白望(CV:長妻 樹里)


宮守女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では先鋒を務めています。面倒くさがりな性格のため「ダルい」が口癖になってしまっているものの、比較的人に気をつかう性格。麻雀は、手に迷いが生じると点数が高くなるという特色があります。

■鹿倉 胡桃(CV:豊田 萌絵)


守女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では中堅を務めています。130cmという小柄な体型から発せられるするどいツッコミは、面倒くさがりの白望にも容赦ありません。

■姉帯 豊音(CV:内田 真礼)


宮守女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では大将を務めています。有名選手からサインをもらいにいくというミーハーな性格の持ち主。197cmという高身長で、同年代の胡桃との身長差は67cm。

■エイスリン ウィッシュアート(CV:水野 マリコ)


宮守女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では次鋒を務めています。ニュージーランドからの留学生で日本語はあまり得意ではないため、首から下げたホワイトボードに絵を描いて相手に意思を伝えます。

■臼沢 塞(CV:佐藤 利奈)


宮守女子高校麻雀部の3年生で部長。団体戦では副将を務めています。監督である熊倉トシを慕い、試合ではトシから受け継いだモノクル(片眼鏡)をかけています。また、強者たちの和了りを“塞ぐ”力を持っています。

◆登場キャラクター(鹿児島県代表:永水女子高校)


■神代 小蒔(CV:早見 沙織)


永水女子高校麻雀部の2年生で、団体戦では先鋒を務めています。「六女仙」という巫女たちを従える彼女は、普段は居眠りが多く穏やかな性格ですが、麻雀では前年度のインターハイで実力を見せつけた強者でもあります。

■滝見 春(CV:水橋 かおり)


永水女子高校麻雀部の1年生で、団体戦では中堅を務めています。従姉妹にプロ雀士を持つ彼女は、あまり感情を表に出さないおとなしい性格で、黒糖が大好き。メンバー唯一の1年生ながら「六女仙」のひとりとして今大会に参加しています。喜界島出身。

■石戸 霞(CV:大原 さやか)


永水女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では大将を務めています。おっとりした性格の彼女は、「副将で点を稼ぎ、大将で守り抜いて勝つ」という永水女子必勝パターンの最後を受け持つ“守りの要”となっています。屋久島出身。

■狩宿 巴(CV:赤崎 千夏)


永水女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では次鋒を務めています。特技はお祓いと料理。前年度のインターハイ出場経験を持つ彼女は、今大会も「六女仙」のひとりとして強豪校の次鋒という重責を担っています。

■薄墨 初美(CV:辻 あゆみ)


永水女子高校麻雀部の3年生で、団体戦では副将を務めています。北家のときに驚異的な強さを誇る「六女仙」のひとりであり、鹿児島の県予選では、地区大会記録を大きく塗り替えた高火力の持ち主。悪石島出身で、水泳が得意です。

◆登場キャラクター(奈良県代表:阿知賀女子高校)


■松実 玄(CV:花澤 香菜)


阿知賀女子学院に通う高校2年生。かつては穏乃・憧・和と共に麻雀教室に通っており、麻雀教室が解散して誰もいなくなったあとも2年以上ひとりで部室を維持し続けました。性格は明るく、チームがピンチに陥った時に頼れる存在。麻雀の実力は相当なもので、ドラに愛されています。

■新子 憧(CV:東山 奈央)


阿知賀女子学院に通う高校1年生。小学生のとき、穏乃や和たちと同じ麻雀教室に通っていました。その後、中学は穏乃たちと別れて麻雀部のある別の中学校に通うものの、高校に上がる際、穏乃と共に再び和に合うため、阿知賀女子に入学することを決意。計算もできる知的な少女です。

■高鴨 穏乃(CV:悠木 碧)


阿知賀女子学院に通う高校1年生。小学生時代に和を「阿知賀こども麻雀クラブ」に誘い、中学1年まで一緒に遊んでいました。その後、転校してしまった和と再び合うために、阿知賀女子麻雀同好会に入部。性格は明るく、行動的です。

■松実 宥(CV:MAKO)


阿知賀女子学院に通う高校3年生。玄の一つ上の姉。極度の寒がりで、夏でも厚着をしています。穏乃たちが通っていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に一緒に通いたがっていましたが、すでに中学生だったため遠慮していました。

■鷺森 灼(CV:内山 夕実)


阿知賀女子学院に通う高校2年生。幼稚園のころから大人たち相手に麻雀を打っていましたが、憧れの赤土晴絵が第一線から退いたことから麻雀をやめていました。しかし、玄から誘われたこと、そして晴絵が麻雀部コーチにくることをきっかけに麻雀部へ入部。晴絵からもらったネクタイを大切に持っています。

◆登場キャラクター(龍門渕高校)


■井上 純(CV:甲斐田 裕子)


オレという言葉遣いがよく似合う、長身でボーイッシュ&マニッシュな龍門渕高校の2年生。麻雀を打つ際は、たとえそれが椅子であっても、座禅を組んで打つというスタイルを持っています。

■国広 一(CV:清水 愛)


両手の拘束具と頬についた星マークのファッションが特徴的な龍門渕高校の2年生。現在は透華の専属メイドとして一緒の屋敷に住んでいます。

■天江 衣(CV:福原 香織)


出身、経歴などが謎につつまれた女の子。一見すると子供と思われるような幼い風貌とは裏腹に、麻雀の実力では何人たりとも寄せ付けることが出来ない程の強さを持っています。

■沢村 智紀(CV:大橋 歩夕)


寡黙な性格で口数は少ないものの、眼鏡にストレート・ロングヘアがとても良く似合う龍門渕高校の2年生。パソコンが大好きで、さまざまなプラットフォームの機械を操作するのが趣味。

■龍門渕 透華(CV:茅原 実里)


龍門渕高校の2年生。彼女の祖父は龍門渕高校の理事長を務めており、まさに才色兼備のお嬢様。たいへん目立ちたがりで、注目されることに無上の喜びを感じています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『咲-Saki-全国編』は2015年9月17日発売予定で、価格は以下のようになります。

・限定版:8,800円(税別)
・通常版:6,980円(税別)
・DL版:6,000円(税別)

(C)小林 立/スクウェアエニックス・咲全国編製作委員会
(C)2015 KAGA CREATE CO.,LTD.

※画像はすべて開発中のものです。
《すしし》
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