本作は日本国内でも知名度の高い韓国産音楽ゲーム『DJMax』の精神的後継作であり、同作のクリエイターが新たに設立したデベロッパーNurijoyが開発を手がけています。
Acttilとともにパブリッシュを担当するPM Studios（過去に『DJMax Fever』や『DJMax Portable 3』をパブリッシュ）のCEO Michael Yum氏は「かつての仲間と仕事をして、DJMaxの精神的後継作になるであろう作品をもたらすことに非常に興奮しています。私たちはファンの意見に耳を傾け、Vitaが最良のプラットフォームであると判断しました」と語っています。
45以上のオーディオトラックと複数の難易度レベルを備えているという『Superbeat: Xonic』は、公式サイトにてさらなる情報が公開予定。E3 2015ではソニーブースにてトレイラーが披露されるとのことです
記事提供元： Game*Spark
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい＆かわいいセリフ10選！ よく観察するとクラウドの本性が見える？
-
『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴＆アドバイス14選！ 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか？ 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『JUDGE EYES：死神の遺言』新価格版が出た今だからこそ見たいキムタクを紹介―町中で暴れたりパンティを連呼したりするのは本作だけ！【特集】
-
「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰？『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る
-
『FINAL FANTASY XV ROYAL EDITION』発売、PC版詳細や無料アップデート情報も
-
カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか？ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『原神』が描くNPCたちの恋愛事情9選！ファデュイの文通カップルから、璃月の二股男まで…恋の形は十人十色
-
「ゲームセンターCX」“発売20年以上”のルールにのっとり、PS2/ゲームキューブ/GBAが使用解禁！3機種のレトロゲー入りに「もうそんなに経つのか…」と驚きの声も
