人生にゲームをプラスするメディア

PC版『バイオハザード5』画面分割を望む声、海外で高まる

ゲームビジネス 開発

 
  •  
  •  
6年の歳月が経ち、満を持してSteamから配信されたPC版『バイオハザード5』の完全版。名作『バイオハザード』の続編として高く評価されたサバイバルホラーゲームですが、その移植にあたって、「オフラインcoop」が消失したことが判明。多くのファンがオフライン協力プレイの復活を待望しました。

カプコンのwbacon氏によると、問題は異なるコントローラーの相性の悪さ。元々複数のデバイスを予期していなかった『バイオハザード5』で、「キーボード+マウス」の操作と「Xboxコントローラー」の操作を同時に入力しても、ゲーム側が対応できないようです。

しかし、あるファンによって、意図的に画面分割要素を排除したと思わせる記載が残ったゲーム内ファイルが発覚。また、画面分割プレイを実現するMODを制作したファンも、「無線のコントローラーはIDを認識できる」「PC版でも複数の操作を管理することが可能のはずだ」と主張。実際にローカルcoopは可能ではないか、ファンは反論しています。

実際『バイオハザード5』といえば、国内外で高い評価を獲得し、何よりその先進的な協力プレイが多くのゲーマーを沸かせました。内部でどのような議論があったにせよ、公式による画面分割モードの実装を求める声は日に日に強まっています。

果たして、家でのんびりローカルcoopをプレイ出来る日が来るのか。今後の動向に注目が集まります。
《つっきー》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 今どきゲーム事情■杉山淳一:『A列車で行こう8』デフォルメと現実の間〜京浜急行電鉄の品川駅−羽田空港駅、こだわりの再現に挑戦!

    今どきゲーム事情■杉山淳一:『A列車で行こう8』デフォルメと現実の間〜京浜急行電鉄の品川駅−羽田空港駅、こだわりの再現に挑戦!

  2. 今週発売の新作ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』『死印』他

    今週発売の新作ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』『死印』他

  3. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

    「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  4. 【インタビュー】KLabに訊くプロジェクト管理ツール「SHOTGUN」導入事例―管理業務の負担を半分に削減?!

  5. 【OGC2014】『FIFA』を作った日本人が語る、EA流の世界市場に向けたゲームの開発術

  6. 今週発売の新作ゲーム『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』『カイジ ~絶望の鉄骨渡り~ for Nintendo Switch』他

  7. 海外版メガドライブ新型「Sega Genesis Flashback」発表―ソフト80本以上内蔵、携帯機も【UPDATE】

  8. UDKを使ってみよう!【実践編1】ゲームタイプとレベルデザイン ・・・「Unreal Japan News」第45回

  9. 【レポート】2Dイラストを360度動かす「Live2D Euclid」をVRで体験!3Dでは味わえない表現がココに

  10. ギズモード、コタクなどを運営するGawker Mediaが破産申請、プライバシー侵害で150億円の訴訟

アクセスランキングをもっと見る