人生にゲームをプラスするメディア

【海外ゲーマーの声】小島プロダクションと『メタルギア』の今後はどうなる?ファン達が徹底議論

コナミ社内の体制変更や新作『メタルギア』発表などを受け、海外メディアやファンの間で様々な噂が飛び交っていた小島プロダクション。本記事では、小島監督とメタルギアの今後について考える、海外在住ゲーマーの声をお届けします。

ゲームビジネス 人材
【海外ゲーマーの声】小島プロダクションと『メタルギア』の今後はどうなる?ファン達が徹底議論
  • 【海外ゲーマーの声】小島プロダクションと『メタルギア』の今後はどうなる?ファン達が徹底議論
  • 【海外ゲーマーの声】小島プロダクションと『メタルギア』の今後はどうなる?ファン達が徹底議論
『メタルギア』シリーズ公式Webサイトの更新やコナミ社内の体制変更などを受け、海外メディアやファンの間で様々な噂が飛び交っていた小島プロダクション。海外フォーラムNeoGAFのユーザーの間でも、小島プロダクションの今後の動向や、コナミから発表された新作『メタルギア』はホットトピックとして大きな注目を集めていました。今回の記事では、「小島プロダクションの今後」と「新作メタルギアに対する思い」に焦点を当てて、海外ゲーマーの反応をお届けします。

【関連記事】
・小島監督は『メタルギア』シリーズの監督に変わりない―コナミ広報担当が回答
・コナミ、新作『メタルギア』の開発に着手…制作メンバーを募集
・コナミと小島プロダクションの内部動向が噂に ― 公式サイト上に変化も

NeoGAFに投稿されたトピック「#AHideoKojimaGame - Giving creators the recognition they deserve」では小島監督ファンが集い、「小島プロダクション」クレジット表記の削除について議論が交わされていました。更に、Twitter用ハッシュタグ「#AHideoKojimaGame」「#AKojiProGame」を用いた上で、ゲームクリエイター小島秀夫監督にメッセージを送ろうと言う企画が立ち上がっていました。

「“#AHideoKojimaGame”と“#AKojiProGame”でTweetして、広く伝えよう。みんなが求めている『メタルギア』は、いつだって“ゲームクリエイターの仕事を称えてきた”ってことを。」

「全力でサポートするよ。」

「(クレジットを消すなんて)バカげたやり口だ。だけどほとんどのゲームって、パッケージにクリエイターの名前を載せてないよね。」

「完全に同意、Tweetもたった今してきた。小島監督と小島プロダクションの名前がボックスアートから消された一件については、きっと私達にはどうしようもないんだろうけど、90年代から素晴らしいゲームを作って会社を救ってきた男を尊重すべきかどうか、コナミに伝える権利はある。」

「小島監督の名前が消えちゃうのってそんな大変なことなのか?彼を手助けしたチームだって同じだよね?なんで個人を強く崇拝するの?」

「同じことが言いたかったけどチームについては違うな。他のゲームデザイナーやディレクター、プロデューサーとはね。映画作品がたまにやってるみたいに、キーパーソンの名前はカバーに載っていて欲しいんだ。おっ!“Hideki Kamiya game”だって?この人知ってるな、プレイしてみよう!……っていう感じで。」

ネームクレジット表記が削除された一件を受けてからは、海外国内問わず、多くのユーザーから“#AHideoKojimaGame”及び“#AKojiProGame”に向けて『メタルギア』への熱い思いが投稿されていました。NeoGAFフォーラム内でもその動きは活発化しており、シリーズファンからの切実な思いやゲームクリエイターを称える意思が強く感じられました。

また、NeoGAF内トピック「Konami seeking new main staff members for development of new Metal Gear series」では、コナミから発表された新作『メタルギア』開発メンバー募集についても言及されています。

「うーん……フェアな観点から言えば、小島監督は自分の後継者が欲しいんじゃないかな。だけどちょっと早過ぎるよね?」

「それで、『サイレントヒルズ』はどうなっちゃうの?」

「デル・トロのゲーム界進出の野望は呪われてんな。」

「小島監督には『MGS V』をこれまでで最も素晴らしいタイトルとして作って欲しい。それがコナミにとってのスタンダードクオリティーになってくれることを願うよ。」

「大丈夫でしょ、毎年言ってることだし。」

「このコナミの新作『メタルギア』開発アナウンスは、今までのシリーズの中で最も早いスパンで行われてるんだよ。リリース日程がやや加速してるってことも前提に置かないといけないし、人気フランチャイズから毎年新作がリリースされることは、パブリッシャーにとって一般的になりつつある。これは小島監督が主導してきた頃よりも、ハイペースで『メタルギア』シリーズをリリースしたがってるってことでもあるんだ。」

「コナミはNinja Theoryを次回『メタルギア』開発陣として雇うかもね。西洋向けのアピールになるし。」

「十分『メタルギア』は西洋的だよ。ユーモアは日本的だけど。『メタルギア』シリーズは、サイバーパンク愛を詰め込んだ80年代アクション映画へのラブレターみたいなものだ。」

次回作『メタルギア』開発陣については明らかになっていないものの、こちらのトピックでも小島プロダクションと小島監督へのリスペクトが感じられるメッセージが多く寄せられていました。世界的な人気を誇っている『メタルギア』シリーズ、そして小島監督の存在は、今後も国内のみならず海外在住のゲーマーにとっても、大きな話題になっていきそうです。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【TGS2017】ロボの起動スイッチはスカートの奥?『十三機兵防衛圏』『ドラゴンズクラウン・プロ』ステージレポ

    【TGS2017】ロボの起動スイッチはスカートの奥?『十三機兵防衛圏』『ドラゴンズクラウン・プロ』ステージレポ

  2. 元スクウェア社長・武市智行氏が明かす“ローカルの未来に必要なこと”とは─「東京にこだわらない働き方」を語るトークイベントを開催

    元スクウェア社長・武市智行氏が明かす“ローカルの未来に必要なこと”とは─「東京にこだわらない働き方」を語るトークイベントを開催

  3. 今週発売の新作ゲーム『Fallout 76』『ヒットマン2』『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ』他

    今週発売の新作ゲーム『Fallout 76』『ヒットマン2』『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ』他

  4. 【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法

  5. 【GTMF2013】CRIWAREを活用したネイティブアプリ開発におけるサウンド-ファイルサイズ圧縮などの強力なサポート

  6. 「CRIWARE」が分かりやすい、学びやすい!CRI・ミドルウェアがゲーム開発に特化した新サイトを立ち上げ─マニュアルやチュートリアルも公開に

  7. 【週間ハード売上ランキング】DSがトップに返り咲き、Wiiは年内100万台突破(3/17-3/23)

  8. 【CEDEC 2016】原作再現、フェイシャル誇張からフェチズムまで ─ これからの3Dアニメ表現について考える

  9. 国内向けは一段落し、いよいよ海外展開のフェーズ! 『出動!美女ポリス』で韓国市場を攻めるGNTの戦略とは?

  10. 「大人もゲームを買う時代」…ボーナスで買う家電のトップはゲーム機

アクセスランキングをもっと見る