Ninja Theoryが開発するシリーズ最新作をPS4/Xbox One向けへと移植する『DmC Devil May Cry: Definitive Edition』は、通常版から様々な変更が加えられているとのこと。海外でのリリースは2015年3月17日を予定し、価格は39.99ドルとなっています。
■詳細情報
・両プラットフォームで60fps/1080pに対応
・ゲームプレイの再バランス調整:ユーザーから受けたフィードバックを基にバグを修正し、戦闘要素や敵の行動、スタイルシステムに変更を加える。またオプションに手動ロックオン機能を追加。
・新難易度Gods Must Die:難易度Dunte Must Dieをクリアすることでアンロックする。デビルトリガーを使用すると敵がスポーンし、通常の2.5倍のダメージを与える高難易度モード。
・Turboモードの追加:全てのゲームプレイ速度が20%上昇し、ハイテンポなプレイが出来る。
・バージル用のブラッディ・パレスモードを追加
・Hardcoreモードの追加
・全てのDLCを収録
・新コスチューム
・新しいトロフィー/実績
・新しいリーダーボード
・新世代機の共有機能に対応
なお、国内向け発表も現時点では行われていません。続報に注目しておきましょう。
記事提供元: Game*Spark
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