まずは米国でも11月21日に発売された『ポケモンORAS』から。 ロンチから10日で150万本の売上げを達成しており、これにはパッケージとDL版の両方が含まれています。
同タイトルはすでに世界出荷本数が770万本を突破しており、その人気は日本のみならず全世界で健在であることが証明されました。
また、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は、ロンチから現在までに150万本を販売。 2014年に米国で最も売れた携帯機向けタイトルとなりました。
『ポケモンORAS』と同日にロンチを迎えた『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』は、71万本を販売。 同時にデビューしたamiiboは、リンクとマリオ、そしてピカチュウの人気が非常に高いことも報告されています。
米国の11月は、任天堂コンソールにとって非常に高い売上を達成した月であり、Wii U本体は前年比で10%アップ、ソフトは90%もの伸びを見せています。 特に11月23日の週は、2012年のロンチ以来、もっとも本体の売上が高かった週であるとしています。
さらに、ニンテンドー3DS向けソフトも前年比で40%アップと、こちらもとどまることを知らない人気ぶりで、クリスマスホリデーに向け、このまま勢いが衰えないことに期待したいところです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】