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【日々気まぐレポ】第76回 1/12サイズアーケード筐体プラモデル『アイドルマスター』編

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第76回目でございます。

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THE IDOLM@STER アイドルマスター アーケード筐体
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  • 収納スペース
  • 椅子の組み方微妙に間違ってしまいました……
  • 【日々気まぐレポ】第76回 1/12サイズアーケード筐体プラモデル『アイドルマスター』編
  • いろいろな画面写真カードが付属
インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載「日々気まぐレポ」、第76回目でございます。

今週は、先週から引き続きましてウェーブから発売されている1/12スケールのアーケード筐体プラモデル『アイドルマスター』編をお送りします。2005年に稼動が開始されたトップアイドルへプロデュースゲーム『アイドルマスター』。その専用筐体の魅力に迫っていきたいかと思います。

◆初代『アイドルマスター』


コンシューマー版を始めとし、今やソーシャルゲームに、劇場アニメにと幅広いジャンルでその活躍を見ることができる『アイドルマスター』。しかして、その始まりに触れた事がある方は意外にも少ないのではないでしょうか。今から遡ること9年前、初代『アイドルマスター』が世にリリースされたのは2005年7月のことでした。プレイヤーは「新米プロデューサー」となり個性豊かな9人の候補生の中から選び出した女の娘をトップアイドルへと導いてゆく、という当時としては画期的かつ斬新なゲーム性で瞬く間に人気に火がつきました。

タッチパネルを搭載したディスプレイによる操作や、ランキングやアイドルの映像などが表示される「ライブタワー」、ヘッドフォン用の出力端子、プレイデータを記録する専用の「リライタブルカード」などなど『アイドルマスター』の筐体は、アーケード機としては非常に居ユニークな造りで、『ドラゴンクロニクル』シリーズや『みんなで鍛える全脳トレーニング』といった、同筐体を使用したタイトルもいくつかリリースされました。

そして何と言っても本作のプレイヤーを熱くさせたのはネットワークを利用したランキング機能。しかし、この機能も2010年にはサービス終了しており、オフラインでのプレイはできるものの『アイドルマスター』というゲームの筐体としての役目は終えることとなったのでした。

しかし、サービス終了から1年後。この伝説的な筐体は、再びファンの前に姿を表したのです。

◆徹底した1/12スケールへのこだわり


2011年に突如として発売された1/12スケール『アイドルマスター』筐体。1/12スケール小物が広く浸透している現在とは違い、当時としてはなかなかに斬新なプラモデルということでファンを驚かせました。

キットは、もちろんスナップフィット方式で接着剤入らずの簡単組み立て。前回に引き続き、こちらもシール貼り込みでサクッと1時間で組み上がりました。ランナーはマルチカラーの計8枚。クリアパーツも3色とふんだんに取り入れられており質感も本物そっくりに仕上がります。

シールは通常のホイルシールの他、一部が透過するクリアシールもセット。メタリックな質感と表面の模様などは全てこれらで補うことが可能です。ロゴやポップ、コーションマークなどもすべて1/12サイズにプリントされているので、きちっと貼ってやると抜群のリアルさとなります。

さらに画面写真カードの他にこのキットには紙製の付属品としてリライタブルカード、専用カード、トップアイドルプロデュース手引書(小冊子)、店頭ポスター2サイズが4種、トーテムPOPなどがセットされています。もちろん、すべて1/12スケールのサイズとなっているので、ゲームセンターの雰囲気をよりリアルに演出する小道具として活用してみてください。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

前回紹介したVEWLIX筐体は、画面写真カードの入れ替えのためにバラすのにやや手間がかかりましたが、この『アイドルマスター』筐体の本体カバーは裏面パネルをスライドさせることにより簡単に開閉が可能で、画面写真カードの入れ替えも簡単に行うことが出来ます。また、本体内部には使用しないカードを収納しておけるボックスまで備え付けられており、遊びに対する細かな配慮も行き届いている傑作キットとなっています。

もちろん同スケールのfigmaやリボルテックを交えて遊んでみるもよし。往年のプロデューサーさんは、在りし日の思い出とともに、是非お部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。

1/12スケール プラスチックキット「THE IDOLM@STER アイドルマスター アーケード筐体」は好評発売中。価格は2,592円(税込)です。

(C)窪岡俊之 (C)NBGI


■筆者紹介:ひびき
ゲームやアニメが大好きな駆け出しライター。
ペンネームというか、ライター名は実は本名。
我那覇響ちゃんや北条響ちゃんのおかげで
字面では女子に間違われることが多いものの
本人的には某鍛えてる人のイメージも強いので
名前に対しては、ややフクザツな心境。

Twitter:@hibiki_magurepo
《ひびき》

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