GfKによれば男児玩具とぬいぐるみがとりわけ好調で、いずれも前年対比で120%以上と伸長している。一方で、女児玩具とゲームはそれぞれ対前年比でおよそ90%と前年割れとなった。
市場を牽引したのは、『妖怪ウォッチ』や『アナと雪の女王』などのアニメーションの大ヒットのあったキャラクターである。作品の人気が玩具の人気につながったようだ。
『妖怪ウォッチ』は2013年上半期ではキャラクター別販売金額ランキングに名前はなかったが、2014年上半期ではトップに躍り出た。2位は前年同期1位のスーパー戦隊シリーズ、2位だった『それいけ!アンパンマン』は3位と、『妖怪ウォッチ』にひとつずつ押し出されたかたちだ。さらに4位は仮面ライダーシリーズ、5位は前年3位のプリキュアシリーズである。
GfKの調査では妖怪ウォッチ以外の既存キャラクタートップ20の販売金額の合計は、前年対比95%と減少している。しかし、『妖怪ウォッチ』が加わるとこれが120%を超える。『妖怪ウォッチ』のインパクトの大きさが感じられる。
また「ディズニープリンセス」も、前年対比649%と大きく伸びている。こちらは『アナと雪の女王』によるものである。
『妖怪ウォッチ』と「『アナと雪の女王』は玩具だけでなく、プラモデルや、文房具、お菓子や日用雑貨など広いカテゴリーで新たな商品発売があり、アイテム数が増加しているという。今後も盛り上がりが期待出来るという。
GfK Japan
http://www.gfk.com/jp
2014年上半期玩具販売は前年比7%増 「妖怪ウォッチ」がアンパンマン、プリキュア超える
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