人生にゲームをプラスするメディア

PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、『風ノ旅ビト(Journey)』のPS4版と、『The Unfinished Swan』のPS4版/PS Vita版の発売決定を発表しました。

ソニー PS4
PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
  • PS4版『風ノ旅ビト』とPS4/Vita版『The Unfinished Swan』が国内発売決定、さらに美しいグラフィック採用
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、『風ノ旅ビト(Journey)』のPS4版と、『The Unfinished Swan』のPS4版/PS Vita版の発売決定を発表しました。ドイツgamescom 2014で既に発表済みでしたが、日本国内でも正式にリリースが決まった形です。

『The Unfinished Swan』と『風ノ旅ビト』はPS3専用で発売されていたインディー系タイトルで、国内外の批評家やゲームファンから高い評価を受け、多数の受賞歴を持ちます。PS4版では、さらに美しいグラフィックが採用されているとのことで、独創的、幻想的なビジュアルを持つ両タイトルの魅力を深く味わうことができそうです。

具体的な発売日など詳細は今後の発表を待ちましょう。

■『風ノ旅ビト
“言葉”や“文字”を使わず、心のコンパスを頼りに広大な世界を旅する。
アナタは、未知の世界で目覚め、砂に沈む古代の文明を見つけます。どこまでも広がる砂漠の中を歩き、滑り、飛んで、進んでいきます。時折、アナタと同じ姿のキャラクターと出会うことがあるでしょう。共に行くか、別れるか。すべては、アナタの旅の行方次第。

商品情報
対応フォーマット:PlayStation 4
ジャンル:アドベンチャー
発売予定日:未定
販売価格:1,200円+税
CERO:「A」(全年齢対象)

■『The Unfinished Swan
母親の描いた未完成の絵画……。
10歳の少年・モンローは、その絵の中の白鳥を追いかけて不思議な世界を冒険する。絵の具やインクを発射して、ステージ内にある謎を浮き上がらせ、隠された謎を解いていく……。今までにない不思議な体感アクションゲーム。

商品情報
対応フォーマット:PlayStation 4/PlayStation Vita
ジャンル:
発売予定日:未定
PlayStation 4販売価格:1,200円+税
PlayStation Vita販売価格:1,200円+税
CERO:「A」(全年齢対象)


記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 大原優乃さんが『戦国無双5』濃姫のコスプレを披露!EXILEの中で一番「織田信長」っぽいメンバーは?【完成発表会レポート】

    大原優乃さんが『戦国無双5』濃姫のコスプレを披露!EXILEの中で一番「織田信長」っぽいメンバーは?【完成発表会レポート】

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『閃乱カグラ PBS』ぷるっぷるの水着姿が眩しすぎるOPアニメ公開!PS Vita『閃乱カグラ EV』の廉価版情報も

    『閃乱カグラ PBS』ぷるっぷるの水着姿が眩しすぎるOPアニメ公開!PS Vita『閃乱カグラ EV』の廉価版情報も

  4. 『原神』次回アップデートで「ドラゴンストライク」修正か?見栄え・実用性を備えたテクニックに不穏な空気―ただし“公式化”の予兆も

  5. 昭和78年に失踪?『SIREN』主人公“SDK”の行方不明写真が怖すぎー今年の夏にもファンイベントを実施

  6. あまりにセクシーな2B…『ニーア オートマタ』過去作コスチューム/闘技場DLC発表!

  7. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  8. 『夏色ハイスクル★青春白書(略)』これで水着&パンチラ撮り放題!? 嬉しすぎる「龍玉」とは

  9. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  10. PS5で遊ぶPS4タイトルの動作を検証!ロード時間にフレームレート、どれだけ快適に変化するのか【動画あり】

アクセスランキングをもっと見る