カプコンがコーエーテクモゲームスを特許権侵害で提訴し、第一回公判が開かれたと産経新聞が伝えました。それによると、カプコンが取得した特許を侵害したとして、約9億8千万円の損害賠償を請求。売り上げの5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めているようです。なお、対象となるタイトルは『無双』シリーズです。
『BLUE REFLECTION SUN/燦』5月30日にサービス終了…ブルリフシリーズの一作が約1年の歴史に幕を下ろす 2024.3.29 Fri 17:08 2023年2月の正式サービス開始から約1年の歴史に幕。