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『フリーダムウォーズ』独房から出られた咎人、その先に待っているのは? 各ボランティアの概要も判明

SCEJAは、PS Vitaソフト『フリーダムウォーズ』の最新情報とTVCMを公開しました。

ソニー PSV
『フリーダムウォーズ』独房から出られた咎人、その先に待っているのは? 各ボランティアの概要も判明
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SCEJAは、PS Vitaソフト『フリーダムウォーズ』の最新情報とTVCMを公開しました。

「生まれた」というだけで100万年の罪を科されるという過酷な管理社会の下で、自由を奪い返すため戦いに身を投じる『フリーダムウォーズ』。“荊”を使った高速立体戦闘や、ゲームシステムにも採用されている「奪還」要素などの独自性にも、大きな注目が集まっている一作です。

そんな本作の公式サイトが更新され、最新情報が公開となりました。外出の許可を得た「咎人」たちがどこに行けるのか、何が行えるのか。そういった疑問を解消できる内容となっているので、同時公開となったTVCMと共にチェックしてみてください。

◆交流禁止の社交空間「ロウストリート」


外出を許可された咎人同士の交流の場。「法の道」の名の通り、ここも監視下にある。複数階の独房を吹き抜けで繋いでおり、各独房の入り口を見渡せる。この構造は内側から一見して監視可能なように設計されたものであり、「パノプティコン」の語源でもある。

主人公は情報位階権限(コード)が上がるたびに一つ上の階層のロウストリートへ行くことが可能になる。咎人が行ける階層は、現在8階層まで確認されている。水平方向にも広く、複数の区画があり、その全容をつかむのは難しい。

それぞれのロウストリートには咎人や監視するアクセサリ、市民などが闊歩しており、権利を認められていれば会話も可能である。中には、監視の目を盗み、アイテム交換などを行う者達も多くいると言われている。

◆モザイク街


PTの外周部に存在する不法な歓楽街。本来は存在そのものが許されない場所であるが、咎人のガス抜きなど、貢献への有用性がある為に黙認されているのが現状である。

ここに住むのは咎人くずれ、PTの監視から逃れた者、所属するPTを失った者、労働の義務を放棄した市民、武器や希少品の闇取引を担う者、住民の子供達など、PT法に管理されないさまざまな階層・立場の人間たちである。

主人公はボランティアの合間の時間をつかって、モザイク街でストレス発散を行う。PT内部では見ることのできない人々の息遣いや、魅惑的な嗜好品、法の縛りの無い生活が主人公を魅了する。咎人生活の中で唯一、楽しみをもたらしてくれる場所といえるだろう。

一見自由があるように見えるモザイク街だが、PTの体制側から「存在しないもの」として扱われているため、外敵からの攻撃から一切守ってもらえない。モザイク街の住人は日々、高いリスクを抱えながら過ごしているのだ。

■ザッカー
モザイク街にある雑多な物品を扱う店。通常の配給では手に入らない貴重な品が手に入るため、わざわざ買付にやってくる市民もいる。店主の名はゲラーシー。どこで手に入れたのかわからない古代の遺物や、おそらく盗品と思われるPT内部の備品などで店内は埋め尽くされている。

主人公たちは武器や戦闘用アイテムなどのアイテム類をここで恩赦ポイントと引き換えに購入することができる。また店内に集う人物から情報を得ることもできるようだ。

■ガソリン
主人公の所属するPTのモザイク街にある、人気の飲食店。市民・咎人問わず人気がある。主なメニューは、「塩ナト」「合成モロQ」「ポテチ(塩ナト)」など、モザイク街ならではの食事ができる。店名の由来は、かつて使用された化石燃料から。主人公にとって、すべてを監視された咎人生活中、唯一のオアシスといっても過言ではない。

■ジュークボックス
資源に乏しく権利が厳しく制限されたこの世界では一般の咎人や市民は「娯楽」とはほど遠い生活を送っていた。資源の豊富であった古代の文化「オンガク」の衝撃は、娯楽に無知な咎人や市民の心を大きく揺さぶるものであったことは想像に難くない。発掘復元されたこの文化はひそかに流出し、各PTのモザイク街でひっそりと楽しまれるようになった。

モザイク街の店に置かれた「ジュークボックス」は楽曲を複数内臓しており、好きな楽曲を流すことができる設備である。主人公はボランティアで疲れた心を、好きな「オンガク」を流すことによって癒すことができる。まさに現代の心のオアシスといえるだろう。

◆セルガーデン


PTの中央部に存在する、様々な目的に使用される区画。正式名称は、「多目的汎用自在区画」。キューブ状の無数の部屋からなる。それぞれの部屋は資材置き場、補修基地、記録保管庫、臨時独房など多目的に使用されており、状況に応じて部屋自体を移動・連結し利用される。

再教育プログラムの舞台として模擬戦闘場として使われたり、資源回収ボランティアの舞台となることもある。物語が進むにつれて必要な情報を手に入れるために、監視の目を掻い潜りながら潜入することにもなるだろう。その複雑な構造はPTの秘密そのものであり、全容を理解しているものは誰も居ないといっても過言ではない。

■セルガーデンにはPTの秘密がある
ストーリーを進めてゆくにつれ、主人公たちは隠されたPTの秘密に少しずつ触れてゆくことになる。その舞台となるのが「多目的汎用自在区画(セルガーデン)」である。

セルガーデンは無数の部屋から構成されるPTの中央部周辺や深部にある区域であり、さまざまな利用がされている。特に、過去の記録を保存しているアーカイブ区域には、通常アクセスできないデータへの特別な端末があり、PTの多くの人々には秘匿された真実が隠されているという。

主人公は様々な人物の協力を得ながらセルガーデンに侵入し、危険と法を犯しながらPTの秘密を明らかにしてゆくことになる。

◆ボランティア ルール バリエーション


■目的別ボランティア(ルール)
・制御システム制圧:制御制圧
戦場の制御システムを敵軍より多く制圧することが目的の「陣地取り」的なルール。

・市民探索:市民探索
戦場に取り残された市民(シヴィリアン)を見つけ出して回収するルール。

・市民奪還:市民奪還
敵アブダクターに捕われた市民を奪還するルール。

・市民護衛:市民護衛
味方アブダクターの中の市民を奪われないよう護衛するルール。

・敵軍排除:敵軍排除
戦場から敵を一掃し、敵の継戦力を0にすることが目的のルール。

・目標地点到達:目標到達
フィールド中の目標地点に到達することが成功条件のルール。

・資源回収:資源回収
フィールド中の指定された資源を必要数回収してくるルール。

・目標排除:目標排除
指定された目標の敵を戦場から排除するルール。

・アクセサリ奪還:協汎者奪還
さらわれたアクセサリをアブダクターから奪還救出するボランティア。

■ストーリー上でボランティアを受注する
咎人は基本的にパノプティコンからボランティアへの参加依頼を受けることになるが、例外的に市民(シヴィリアン)からもボランティアを依頼されることがある。

ストーリーで出会う市民はさまざまな理由で主人公たちにボランティアを依頼してくる。市民の態度も依頼する理由もさまざまで、時には受け入れがたい感覚を感じながらも、主人公は減刑と報酬のため、これらのボランティアを受け入れてゆく。

なお市民からのボランティアであってもPTへの貢献として認められ、減刑などの報酬も受けられることは通常のボランティアと変わりはない。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=4uLkbDu-fS4

また公式サイトでは、15秒バージョンのTVCMや、ニコニコ生放送で実施した「フリーダムウォーズ文化振興委員会放送本部」のアーカイブ映像も公開中。こちらも視聴しつつ、新たな続報を楽しみに待ちましょう。

『フリーダムウォーズ』』は、2014年6月26日発売予定。価格は、パッケージ版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が4,800円(税抜)です。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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