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カプコン、平成26年3月期決算を発表 ― 『モンハン』『デッドライジング3』『バイオ』がミリオンセラーを達成

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平成26年3月期決算スクリーンショット
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カプコンは、平成26年3月期決算を発表しました。

売上高1022億円(前年同期比 8.6%増)、営業利益102億9900万円(前年同期比 1.5%増)、経常利益109億4600万円(前年同期比 0.0%)、純利益34億4400万円(前年同期比 15.9%増)となりました。

デジタルコンテンツ事業では、ニンテンドー3DS用『モンスターハンター 4』が爆発的な人気を博し、400万本を超えるヒットとなりました。また、欧米に照準を合わせたXbox One用『デッドライジング3』や、プレイステーション 3、Xbox 360、Wii U、パソコン用『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』の販売本数が100万本を突破し、3タイトルがミリオンセラーを達成。加えて、プレイステーション 3、Xbox 360用『ドラゴンズドグマ : ダークアリズン』が底堅い売行きを示すとともに、ニンテンドー3DS用『逆転裁判5』もおおむね計画どおり推移しました。

さらに、流通形態の変化に対応したダウンロード版において、『モンスターハンター 4』が堅調な売行きとなった他、海外向けの『ダックテイルズ』も予想以上に好伸。ビジネスモデルの多様化が進むとともに、国内外で大きく伸長したことにより販売拡大に寄与したとのことです。一方で、海外をターゲットにしたプレイステーション 3、Xbox 360、パソコン用『ロスト プラネット 3』は、低調裡に終始。また、オンラインゲームのパソコン、Xbox 360、プレイステーション 3、Wii U用『モンスターハンター フロンティア G』は軟調に推移しました。

事業領域の拡大を図るため、台湾において配信を開始したブラウザゲーム『鬼武者Soul』は、人気ランキング1位となるなど脚光を浴びました。しかし、モバイルコンテンツは、『モンハン 大狩猟クエスト』が健闘したものの、有力タイトルの不足や熾烈な競争環境もあり、精彩を欠き、総じて苦戦を知られたとしています。

今後の見通しとして、収益構造や事業モデルの見直しにより経営資源を重点部門、成長分野に投入するとともに、不採算部門から撤退するなど、選択と集中による機動的な経営展開によりグループ全体の企業価値を高めていくとのこと。このため、持続的成長が見込まれるダウンロード販売やPCオンラインゲームに注力する他、パチスロ機事業を強化することに加え、モバイルコンテンツの早期立て直しを図っていくとしています。
《さかまきうさろーる》

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