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初公開「裸の王様」「ウサギとカメ」にチャレンジ!開発陣のスーパープレイも飛び出した「ソウル・サクリFES」レポート(2)

ソニー PSV

『デルタ』が デルタ!
  • 『デルタ』が デルタ!
  • 『ソウル・サクリファイス』知識王決定戦予選問題
  • タイムアタック大会の予選の様子
  • 左から下川氏、平田氏、ガッチマン氏、ドグマ風見氏
  • へ…変態…
  • 側面のスクリーンには4人のモニタが映し出されます
  • ギリギリアウトっぽいデザイン
  • 下川氏が抜けて松嶋初音さんが参戦
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、東京・六本木のニコファーレにて3月6日(木)に発売するPlayStation Vita専用ソフト『ソウル・サクリファイス デルタ』のイベント「ソウル・サクリFES」を開催しました。本記事では開発陣による『ソウル・サクリファイス デルタ』マルチプレイや来場者参加のクイズ&ゲーム大会を中心にレポートいたします。

イベント開始に先立ち、来場者は手元に配られた『ソウル・サクリファイス』知識王決定戦の予選問題にチャレンジ。クイズは10問出題されましたが、その内容はかなりマニアック。成績上位5名が壇上に上がりクイズ大会に出場する権利を得ることができます。
また、来場者による『ソウル・サクリファイス デルタ』タイムアタック大会も開催され、抽選で決まった32名がランダムで4名1組のチームを組んでタイムアタック予選を行いました。その結果AチームとEチームがイベント中に決勝戦を行うことに。会場はイベントが始まる前から熱気に包まれていました。

■新しい禁術も飛び出した開発陣によるマルチプレイ!
イベント開始早々、開発陣による『ソウル・サクリファイス デルタ』のマルチプレイが披露されました。登場したのはcomceptの下川輝宏氏、マーベラスAQLの平田靖典氏、生主プレイヤー・ガッチマン氏、ドグマ風見氏。4人が挑戦したのは初公開された「裸の王様」。露出狂をこじらせた見た目かなり変態チックな魔物です。

「裸の王様」は格闘アクションが多く、爪で強力な攻撃を繰り出してきます。また通常は王様の姿で、目が光ると露出狂に変貌します。開発陣は結界を張って動きを止めつつ確実に攻撃を叩き込んでいきます。プレイ中新しい機雷魔法「アイアンメイデン」が発動。敵が近づくと空中に浮かんだ女性の頭から無数の機雷が飛び出し攻撃します。
露出狂モードに入った「裸の王様」の歩き方がかなり気持ち悪く、「変態を捕まえろ!」と会場はヒートアップ。ラストはドグマ風見氏が禁術「ゴルゴン」を発動。「裸の王様」が石化したタイミングで的確に攻撃を加え討伐完了!

マルチプレイを終え開発の平田氏は「新しい供物による魔法をお見せできてよかった。使い方によって熱いバトルが展開できます」と語りました。またガッチマン氏は「供物が直感でわかるようになり、プレイがしやすくなった」と手ごたえを感じたようです。

■開発陣VS生主プレイヤー!「ウサギとカメ」を倒せ!

次に行われたマルチプレイでは生主プレイヤーまっくす氏、ぬどん氏、鎌首氏が、週刊ソルサクデルタのメインMCでモデル結さんと「奴隷チーム」を結成。「伝説の魔法使いチーム」こと開発陣4名に戦いを挑みました。今回は下川氏が解説に徹するためMCの松嶋初音さんとバトンタッチ。果たしてどんなプレイがみられるのでしょうか?

挑戦する魔物は初公開となった「ウサギとカメ」。こちらもSMの女王様と下僕をこじらせたかなり変態チックなキャラクターで、魔物化した姿はかなり…18禁ぎりぎりです。下川ディレクターの熱い解説に若干引き気味になる会場。一方円陣を組みやる気満々の「奴隷チーム」。しかしあろうことか合図を待たず10秒ほどフライングしてプレイ開始するという失態を犯してしまいます。しばらく接戦を繰り広げましたが、「伝説の魔法使いチーム」が新禁術を発動。△ボタンを連打で強力なスクリュー攻撃を叩き込み見事勝利しました。

勝利の決め手は「平田氏との連携がうまくいったから」とドグマ風見氏。負けた奴隷チームは連携ができなかった点と知識量が足りなかった点が敗因だったと語りました。結さんはすっかり落胆してしまいガチ泣きモードに。共闘がいかに重要かがわかる試合となりました。

■クイズ大会ではまさかの「救済」が!
先ほどまでの雰囲気から一転。和やかなムードの中、クイズ予選を勝ち抜いた上位5名+結さんがマルチプレイのリベンジを果たすべく乱入し、『ソルサク』知識王決定戦が行われました。上位5名のうちのひとりは全問正解だったらしくかなりの『ソルサク』通揃い。しかし「『ソルサク』シリーズのコンセプター「いなふねけいじ」を漢字で記述せよ」という意地悪な問題もあり、ひとり、またひとりと脱落していきます。

最後はミツヤスさんと奇跡的に正解を重ねた結さんの一騎打ちに。ミツヤスさん2ポイント、結さん1ポイントで、ミツヤスさんが失敗し結さんが正解すれば同点優勝という条件に。ラスト問題は背景の一部が表示され「このステージの名称を答えよ」というかなり難易度の高い問題でしたが、二人とも心当たりがあるらしくさらさらとボードに答えを記入していきます。…が、ここで何を思ったか、ミツヤスさんが答えを消して「わかりません」と回答。正解は「イカロス牧場」。ミツヤスさんはわざと負けることで結さんを「救済」しようとしたのです。これには会場もニコニコ生放送を視聴しているユーザーも「イケメンすぎるだろう!」と大興奮。結果ふたりとも優勝というドラマティックな展開になりました。

■来場者によるタイムアタック大会の結果は!?
クイズ大会の興奮冷めやらぬまま行われた来場者による『ソウル・サクリファイス デルタ』タイムアタック大会。全員初対面にも関わらずなぜか連携が取れているAチーム。キャップを深々と被った男性がまるで「闇のリーダー」のように的確に指示を出すEチーム改めプリティー☆ストリベリーチーム。両チームが挑んだのは魔物「シンデレラ」です。Aチームは物理攻撃を1度だけ回避できる木の実を咲かせつつ初対面とは思えない連携を見せて次々と攻撃を加えていきます。

両チームとも心眼が早く一瞬の隙もありません。一方プリティー☆ストリベリーチームは「まだだ!」と声を掛け合い禁術を使うタイミングを図りつつ、倒れた仲間を生贄にして魔法を発動。そして今!というタイミングで禁術を使い、見事討伐完了! 優勝したプリティー☆ストリベリーチームの4人にはコンセプター稲船敬二氏からマントが贈呈されました。これは嬉しいご褒美です。

■稲村氏が選出した開発チームで前作のラスボスに挑戦!
最後に行われたマルチプレイは稲村氏が選出したマーベラスAQLの精鋭軍団・新作の開発ディレクター平田靖典氏、前作の開発ディレクター鈴木一徹氏、ユルキャラ担当のワダナッキさん、開発の川島聖氏が登場。この4人で前作のラスボス「ドラゴン」にマルチプレイで挑みます。前作のラスボスにマルチで挑むのは初の試み。ユーザーからの声で実現しました。

画面から見切れてしまうほどの巨大な魔物を相手に華麗なプレイを見せる開発陣。特に川島氏は魔物のモーションを熟知しているので足元ギリギリを交わしながら攻撃を加えていきます。安定したプレイをみせましたが後半になるにつれ回復の供物も底を尽きピンチ状態に。鈴木氏が禁術を使うも決め手とならず。そこでダウンした川島氏が人魂モードに入りステージ上にある回復アイテムを仲間に渡してアシスト。結果的に平田さんもワダナッキさんも禁術を残したまま討伐に成功しました。開発陣のわざと見せ場を作るプレイに稲船氏も満足のご様子でした。

イベントのラストは出演者全員が壇上に登場。会場にいる全員で両手で三角形を作り、「デルタが デルタ!」という掛け声で締めくくりました。
ゲーム大会やタイムアタック大会では感動のドラマも生まれた「ソウル・サクリFES」。マルチプレイで確認できた新要素に期待をしつつ、3月6日の『ソウル・サクリファイス デルタ』を待ちましょう。
《みかめ》

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