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「LINE Showcase 2014 Feb.」まとめ ― 誰でもスタンプを作れる「LINE Creators Market」や「LINE電話/LINE Call」などの新サービスを発表

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「LINE Showcase 2014 Feb.」まとめ ― 誰でもスタンプを作れる「LINE Creators Market」や「LINE電話/LINE Call」などの新サービスを発表
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LINE株式会社が、本日スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」のカンファレンスイベント「LINE Showcase 2014 Feb.」を表参道ヒルズ スペースオーにて開催し各種新サービスを発表した。

今後LINEはスマートフォン時代のコミュニケーションインフラとして更なる成長を図るべく「BEYOND LINE」をテーマに、新たな取り組みに挑戦していくとのこと新サービスは以下のとおり。

◆LINE 電話/LINE Call

「LINE電話/LINE Call」は、LINEのアプリ上から国内・国外問わず、一般の固定・携帯電話番号に低料金で電話をかけることができるサービス。これまでもLINEは無料で音声・ビデオ通話を楽しめる機能を提供してきたが、利用はスマートフォンを持つLINEユーザー同士のみに限定されていた。

この「LINE電話/LINE Call」は”LINEユーザー同士”という垣根を越えたコミュニケーションニーズに対応する。

なお、期間限定キャンペーンとして、法人向けビジネスアカウント「LINE@」を導入している一部店舗と、ゼンリンデータコムより提供を受けた情報をもとに構築した電話番号データベース内の一部の店舗・施設を合わせた約130万件へは無料で電話をかけることができる。公開予定は2014年3月で、対象国は日本、アメリカ、メキシコ、スペイン、タイ、フィリピン。

◆LINE ビジネスコネクト

「LINE ビジネスコネクト」は、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービス。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになる。さらに、ユーザーの同意のもと企業の持つ既存のデータベースや自社システムとLINEアカウントを連携させることで、顧客管理(CRM)ツールや業務ソリューションツールとしての利用も可能になる。

例えば、これらの機能を応用することによって、公式アカウントへピザのスタンプを送信するだけで宅配ピザの注文ができたり、レンタルしていた商品の返却日前日にLINEで通知を送ったり、LINEから位置情報を送信してタクシーの手配をしたりするなど、様々な可能性が広がる。同社では、まずは一部企業と連携してケーススタディを作り、段階的に導入企業を拡大していく予定とのこと。

◆LINE Creators Market

「LINE Creators Market」は、職業、年齢、プロ、アマチュア、個人・企業を問わず、LINEユーザーであれば誰でも自分が制作したスタンプを「LINE ウェブストア」上で販売することができる新たなプラットフォーム。

これまで同社は、LINEのオリジナルキャラクター・有名キャラクターのスタンプ及び企業によるスポンサードスタンプのみを扱ってきたが、今後はその枠を越え誰でも自分のオリジナルスタンプを世界に向けて提供できるようになる。「LINE Creators Market」への登録・申請はすべて無料で、LINEによる審査を経て40種類のスタンプを1セット100円のパッケージで販売することができ、売上の50%が制作者に配分される。

同社では本日より、利用方法等ガイドラインをまとめたサイトをオープンしており、4月以降にスタンプの審査受付及び販売を開始する予定。
《籠谷千穂》

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