人生にゲームをプラスするメディア

可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場

コンパイルハートは、PS Vitaソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』のオープニングムービーを公開しました。

ソニー PSV
可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
  • 可愛く凛々しいネプギアを見逃すな! ─ 『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2』 ─ 軽快なOPムビーが登場
コンパイルハートは、PS Vitaソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』のオープニングムービーを公開しました。

PS3のRPGシリーズとして名を馳せた『ネプテューヌ』シリーズの活躍は留まるところを知らず、PS Vitaにてジャンルの異なるスピンアウト作品をリリースするかたわら、RPGシリーズのリメイクを展開し、本作はそのリメイク第2弾に当たります。

本作の主人公ネプギアをはじめ、主要キャラクターの中心は、大陸を守護する4人の女神の妹となる、女神候補生たち。女神であるネプテューヌたちは、強大に敵に敗れ捕らわれており、姉を救うために邁進する妹たちの姿が、本作で描かれています。

ナンバリングとしては続編に当たりますが、前作『Re;Birth1』とは異なる世界となっており、直接的な物語の繋がりはありません。ですので、前作を遊んでいなくとも問題なく楽しめるため、本作で初めて『ネプテューヌ』シリーズに触れる方も安心してください。もちろん、既に前作をプレイ済みならば、どのように違うかを比べるという遊び方もプラスされるので、より楽しめることでしょう。

そんな本作のオープニングムービー が、このたび公開となりました。ネプギアなどの女神候補生が、その可憐な姿を惜しみなく登場させ、キュートな表情を多彩に覗かせてくれます。軽快なテーマソングにのせてテンポよく綴られるこのムービーが気になる方は、今すぐチェックを。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=LIHlPiU_HsU

『Re;Birth1』で好評を博した戦闘システムの継承や、読み込みなしの快適バトルなど、リメイクならではの改善も多数行われている本作。シリーズファンから新規の方まで、幅広いユーザーに楽しさを提案する一作となっているので、どうぞご期待ください。

『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2 SISTERS GENERATION』は、2014年3月20日発売予定。価格は、通常版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が5,047円(税抜)、限定版が7,800円(税抜)です。

(C)2014 IDEA FACTORY / COMPILE HEART / FELISTELLA
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  4. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  5. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  6. 【CEDEC 2016】『FF15』開発の裏側...スクエニ独自の技術が作り出すリアルな世界

  7. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 『FF7』リメイクで消えちゃいそうだけど魅力的なポイント10選

  10. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

アクセスランキングをもっと見る