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コナミ、平成26年3月期 第3四半期決算を発表 ― ソーシャル・コンシューマー共に堅調に推移

ゲームビジネス その他

コナミは、平成26年3月期 第3四半期決算(米国基準)を発表しました。

売上高及び営業収入1559億4600万円(前年同期比 2.6%減)、営業利益73億8800万円(前年同期比 50.5%減)、税引前四半期純利益91億7400万円(前年同期比 37.5%減)、株主に帰属する四半期純利益50億5500万円(前年同期比 42.7%減)となりました。

モバイル端末の性能の進化や通信インフラの発達に伴い、ゲームプラットフォームの更なる多様化が進むと共に、次世代ゲーム機も発売され、ゲーム業界におけるビジネスチャンスが拡大する中、『ドラゴンコレクション』を始めとするソーシャルコンテンツが堅調を維持するとともに、『ウイニングイレブン』シリーズの最新作『ワールドサッカー ウイニングイレブン2014』(欧米向け『Pro Evolution Soccer 2014』)や『実況パワフルプロ野球2013』を発売。家庭用ゲームソフトも堅調に推移しました。また、特にシニア世代や女性層を中心に、健康や体力の向上を余暇の目的とする割合が年々上昇する傾向となっている状況のもと、コナミスポーツクラブのサービスを一新し、「続けられる」をサポートするサービスの拡充と浸透に努めたとのことです。

デジタルエンタテインメント事業は、『ドラゴンコレクション』『戦国コレクション』『プロ野球ドリームナイン』シリーズ、『ワールドサッカーコレクション』シリーズ、『クローズ×WORST』シリーズ等をはじめとするソーシャルコンテンツが引き続き堅調に推移し、収益に貢献しています。また、これらのシリーズは、スマートデバイス向けネイティブアプリ対応を進めています。家庭用ゲームソフトでは、『ウイニングイレブン』シリーズの最新作『ワールドサッカー ウイニングイレブン2014』(欧米向け『Pro Evolution Soccer 2014』)を欧米に引き続き、国内でも発売しました。『実況パワフルプロ野球2013』は、ダウンロードコンテンツも含め好評を博しているとのことです。

業務用アミューズメント機器では、『e-AMUSEMENT Participation』タイトルの安定した稼働や、大型マスメダルゲームの堅調な出荷により、継続的な収益の獲得に貢献。自社開発したゲーム用エンジン(ゲームの基本プログラム)「FOX ENGINE」をベースとした新ゲームシステムを搭載した『WORLD SOCCER Winning Eleven ARCADE CHAMPIONSHIP 2014』を稼働開始しています。

また、家庭用ゲームソフトは、制作ノウハウを活かしながら、選択と集中により厳選されたタイトルをグローバルに展開していくとともに、既存コンテンツを活かした制作も進め、ヒットタイトル創出を目指すとしています。こうした戦略のもと、全世界に向けて『メタルギア』シリーズの最新作『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』を次世代ゲーム機を含むマルチプラットフォームにて発売するほか、『Castlevania: Lords of Shadow 2』の発売を予定。国内向けとして、人気シリーズの『プロ野球スピリッツ2014』及び『NEWラブプラス+』を発売する予定となっています。

健康サービス事業では、「続けられるために」をコンセプトに、コナミスポーツクラブのサービス改革を推進しました。利用回数を目的やペースによって選択できる新料金プランと、複数の施設を手軽に利用できる新施設利用制度を導入。一部の施設では、コナミスポーツクラブ会員専用のWebサイトを通じて「MY Fit Planner」の受講予約を可能にする等、利便性向上にも努めています。また、これまで培った運営・指導のノウハウや実績を役立て、神奈川県鎌倉市や大分県大分市の公共スポーツ施設を始め17施設の受託運営を新たに開始したとのことです。
《さかまきうさろーる》

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