レポートでは日本のアプリ市場は米国を抜き世界最大となっただけでなく、依然として成長の勢いが止まる気配はないと報告。さらに、アップルのiOSとグーグルのAndroidの比較で、収益性に違いがない稀有な市場となっていると述べています。一般的にiOSの方が収益性が高く、倍近いとされています。
AppAnnieでは日本の携帯電話市場におけるスマートフォン比率はようやく米国に追いついた状況で、来年には62%まで上昇すると予測されていることから、更なるアプリ市場の成長が期待できると紹介。日本市場に投資しているプレイヤーにとっては「よだれがでるような好環境である」としています。
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