人生にゲームをプラスするメディア

『初音ミク Project mirai 2』全部入りの新PVを公開 ― halyosy氏のKAITOボーカル新曲「スノーマン」も初公開

セガは、ニンテンドー3DSソフト『初音ミク Project mirai 2』の最新情報を公開しました。

任天堂 3DS
halyosy氏書き下ろし曲「スノーマン」、コスチュームデザインはiXima氏
  • halyosy氏書き下ろし曲「スノーマン」、コスチュームデザインはiXima氏
  • 全10分、ボーカルチェンジも楽しめるてんこ盛り映像
  • 前作収録曲のPVももちろん紹介
  • 『初音ミク Project mirai 2』タイトルロゴ
セガは、ニンテンドー3DSソフト『初音ミク Project mirai 2』の最新情報を公開しました。

『初音ミク Project mirai 2』は、「ねんどろいど」のデザインを採用した可愛い「初音ミク」たちが活躍するリズムアクションゲーム『初音ミク and Future Stars Project mirai』の続編タイトルです。『Project mirai』シリーズならではのポップな選曲に加え、数々の名曲をノーカットで収録。「ARライブ」や「マイルーム」などの機能もパワーアップして登場します。

本作の新しいプロモーション映像が公開されました。このプロモーション映像では、これまでに公開された本作のリズムゲーム用PV17曲をダイジェストでご紹介。もちろん対応している曲は「ボーカルチェンジ」もあわせて紹介されています。

更に、このプロモーション映像中で、「桜ノ雨」などで知られるhalyosyさんのKAITOボーカルの書き下ろし新曲「スノーマン」も初公開となっています。

各楽曲はもちろん、コスチュームも楽しめる内容となっている10分に及ぶプロモーション映像をたっぷりとご覧ください。


YouTube 動画URL:http://youtu.be/3iLXOr3jP_Y
ニコニコ動画 動画URL:http://www.nicovideo.jp/watch/1378873495

「ボーカルチェンジ」によって新鮮な印象を与えてくれる楽曲も多数収録されている本作。残りの未発表楽曲についても順次情報が公開されていくそうなので、今後の新情報にもどうぞご期待ください。

『初音ミク Project mirai 2』は、2013年11月28日発売予定。価格は通常パッケージ版が6,279円(税込)、ダウンロード版が5,600円(税込)、限定版「ぷちぷくパック」が7,665円(税込)です。

(C) SEGA
(C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
デザイン協力 : ねんどろいど
記載の商品名および社名は各社の登録商標です。
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  2. 『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

    『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

  3. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

    元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  4. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  5. 『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

  6. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  7. 『ポケモンマスターズ』に参戦したら嬉しいポケモントレーナー20選【女性編】

  8. 『Apex Legends』にもオススメ!ニンテンドースイッチでDiscordを使用してボイスチャットする方法・必要機材まとめ

  9. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  10. ニセモノに注意?『あつまれ どうぶつの森』で釣れるタイってどんな魚?【平坂寛の『あつ森』博物誌】

アクセスランキングをもっと見る