これは、海外サイト「IGN」がおこなったインタビュー記事によるものです。
レジー氏は今回Wii Uの値下げに踏み切った理由として、『ピクミン3』など今夏発売タイトルから『ゼルダの伝説 風のタクトHD』をはじめとする今秋へ向けてのファーストパーティ製ラインナップをあげ、定期的にソフトを供給できる立場に立てたと発言。
加えて、『ソニックロストワールド』、『Scribblenauts』などサードパーティ製コンテンツも同様に準備が整っているとし、こうしたファーストパーティのしっかりとしたリリースペースとサードパーティからの強力なコンテンツラインナップの力で、今こそがWii Uをさらに手頃で価値の高いハードへ押し上げる時だとコメントしています。
2DSの発表と合わせ、次世代機が出揃うホリデーシーズンへ向けて怒涛の攻勢をかける任天堂の動きに注目が集まります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『イナズマイレブン アレスの天秤』発売延期に関する公式見解を公開―開発会社によるトラブルが発覚
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
人類とポケモンは結婚するのが当たり前だった? 『ポケモンレジェンズ アルセウス』で描かれる可能性も…?
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
『ポケモンユナイト』設定、いじってる?「アドバンス操作」や「エイムアシスト」等の確認は必須
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『モンハンライズ』ソロハンターに送る「ヌシ・リオレウス」討伐のコツ!“空の王者”を攻略して、ツワモノの名を響かせよ
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ








