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本格派FPSが満を持してPS Vitaに登場!『KILLZONE: MERCENARY』 で新たな戦いに身を投じよ

ソニー PSV

KILLZONE: MERCENARY
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かつてNGPと呼ばれていたPlayStation Vitaの発表当時に映像が披露され、長い間待ち焦がれたファンも多いはず。9月5日、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアからPS Vita専用の本格的FPSタイトル『KILLZONE: MERCENARY』(キルゾーン マーセナリー)がいよいよ発売される。

■単なる移植やスピンオフではない、PS Vita独自のキルゾーン体験

本作は、PlayStation 3プラットフォームの代表的FPSにまで成長した“KILLZONE”シリーズの最新作であり、PS Vitaのためだけに作られたオリジナル作品だ。開発を担当するのは、英国スタジオGuerrilla Cambridge。彼らは『KILLZONE 3』(PS3)のエンジンを改良し、HDコンソールクオリティのグラフィックスを実現。操作性やゲームシステムもPS Vita向けにしっかりとチューニングしている。

『KILLZONE: MERCENARY』では、過去のシリーズで悪役だったヘルガーンやプレイヤー側の勢力であったISA軍にも属さない、中立的立場の傭兵(マーセナリー)が主人公を務め、両勢力の混血児である少年ジャスタス・ハーキンを巡る、まったく新たなストーリーが展開する。時代は初代『KILLZONE』と『KILLZONE 2』の中間に位置し、ファンには新鮮で興味深く、シリーズを遊んだことがないプレイヤーにもとっつきやすい設定だと言える。

■主人公は傭兵(マーセナリー)、“金”がものを言う世界

プレイヤーが傭兵(マーセナリー)というだけあって、本作では“金”がものを言う世界が舞台。既存のFPSのように武器は敵から拾うのではなく、敵を倒したりミッションをこなすことで報酬を手に入れ、稼いだお金で多彩な装備を購入していく仕組み。装備には、プライマリ・セカンダリに分けられる幅広い武器タイプが存在する他、各種グレネードやアーマー、VAN-Guardと呼ばれる特殊武器が用意。

さらに、連続ヘッドショットやステルスキルなど特殊な方法で敵を倒すと、より高い報酬が得られるので、戦い方も一工夫したい。高いリプレイ性に直結する豊富なカスタマイズ要素と、如何に多く報酬を稼ぐかという奥深い戦略要素により、過去の“KILLZONE”シリーズとは一味違った魅力を備えている。

■純粋なFPSとしての完成度も高い。マルチプレイでも傭兵稼業!

FPSをプレイするゲーマーにとってやはり気になるのが、操作性やゲームバランス。二本のアナログスティックを使って、PS3と同じように直感的に移動やエイムをすることができる上、画面のタッチコントロールで武器の切り替えやグレネードの発射を行えるので、FPSの経験者ならすぐにボタン操作を身につけられるはずだ。アナログスティックの感度やX/Y軸の反転などをオプションで自由に調整できるのもうれしい。

敵のAIにも進化が感じられ、プレイヤーの背後に回り込んだり、裏で待ち伏せたり、隠れて狙撃してきたりと、非常に手ごわい動きをしてくる。もちろん難易度の調整も可能で、ハード設定ではミニマップが表示されない仕様のため、FPS上級者でも苦戦を強いられるはず。ミッションには複数のルートが存在するものもあり、正面突破かステルスプレイか、自分の得意なプレイスタイルで挑もう。ミッション中の通信やキャラクター同士の会話、壮大なBGMまで、凝った演出が気分を盛り立ててくれる。

最後に忘れてならないのが、オンライン(Wi-Fi)で最大8人まで参加可能なマルチプレイモード。シリーズお馴染みの“ウォーゾーン”をはじめ、3つのゲームモードと6つのマップで対戦プレイを楽しめる。特筆すべき点として、本作ではマルチプレイで稼いだ報酬をシングルプレイでも利用できるため、連続キルを狙ってがっぽりとお金を稼ぐチャンスだ。

今や成熟期をむかえつつあるPS Vitaプラットフォームに、満を持して登場した『KILLZONE: MERCENARY』。“KILLZONE”シリーズのファンは言うまでもなく、シリーズ未体験のFPSファン、FPSジャンルを敬遠していた人まで、幅広いゲーマーが安心して遊ぶことのできる本格的なFPS作品に仕上がっている。

【製品情報】
フォーマット: PlayStation Vita
ジャンル: FPS
プレイ人数: 1人(オンライン時:1~8人)
発売日: 2013年9月5日予定
価格: PS Vitaカード版 希望小売価格:4,980円(税込)
    ダウンロード版 販売価格:3,900円(税込)
CERO:「D」(17才以上対象)
《Game*Spark》

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