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任天堂、ダウンロード販売額が再び拡大に転じピーク時を上回る164億円に ― 朝刊チェック(5/14)

本日の朝刊チェックです。

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■日刊工業新聞 3面 シャープ社長に高橋氏
シャープは、高橋興三副社長が社長に昇格する人事を固めました。奥田隆司は会長に就き、片山幹雄会長は退任します。これは6月下旬に開く株主総会で正式決定し、同社は2013年3月期に、2期連続で過去最悪の当期赤字を計上する見込みです。今後は、経営責任の明確化と経営体制を刷新し、再建を目指します。


■日刊工業新聞 11面 ダウンロード販売好調、任天堂パッケージ版と併売
任天堂のダウンロード販売額が再び拡大に転じ始めました。2012年度は、164億円と前年度から一挙に増倍し、ピークだった2009年度の119億円を大きく上回りました。起爆剤となったのは、2012年7月からスタートしたパッケージ版とダウンロード版の併売です。これまでダウンロード版とは無縁だった顧客層をも取り込み、事業を大きく底上げしました。ただし、併売そのものは通過点に過ぎず、ダウンロード事業が大きな柱となるには、させなる一手が必要のようです。

■日刊工業新聞 26面 ブルートゥース、スマホ普及で新たな波
ブルートゥースはSIGのメンバーは、1998年の創立時が5社で、以降、月に200社程度増え続け、2013年では1万8000社になりました。この背景には、技術的な参入障害が低いことや、クラウドファンディングという新たな資金調達が手段が出てきたこと、モジュールで安価で手に入ることがあげられます。その上、スマートフォンが普及し、アイデア次第で様々な商品が生れる可能性があり、クラウドファンディング大手の米キックスターターや米インディーゴーゴーが扱った無線関連の案件のうち、87%がブルートゥースを活用した商品であり、いま新たなモノづくりが広がっています。
《栗本 浩大》
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