2月7日の前回見通し発表時から更に円安が進行したこと、日本の株式相場の上昇に伴って、金融ビジネス収入が想定を上回ったことが主な要因。加えて、DeNA株式、米国本社ビル、ソニーシティ大崎などの一連の資産売却でも想定を上回る利益を計上できたとしています。
前期業績は5月9日に発表される予定。
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