ブース担当者によれば、現在フランスでのLTEサービスはトライアルの段階で実際のサービスはこれからとなるが、各社の取り組みは始まっている。Orangeブースでのクラウド型ゲームもそのひとつだ。
ゲーム自体は、カーレースのシミュレーション型で、特別目新しいものではないが、デモをみる限りでは、遅延や画面が止まるといったことはなかった。ゲームのロジック部分やグラフィックスのレンダリングもすべてサーバー側で行い、端末はLTEに対応していればスマートフォン、タブレットなど問わない。
端末のセンサー類も認識できるので、タッチインターフェイスやジャイロセンサーにより端末を傾けたりする操作のゲームも実現可能。担当者は、このようなクラウド環境によるゲームやサービスの配信をなるべく早く実現させたいが、普及はインフラ整備や周辺環境が整ってからだろう述べた。それはいつごろになりそうか、との質問には「わからない」との答えだった。
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
【DEVELOPER'S TALK】ミク好きが作ったミク好きのための『初音ミク -Project DIVA-』開発秘話
-
TGSで、騎手になってきました―“乗馬VRゲーム”や扇子を使った“陰陽師ゲーム”など、学生による秀逸ゲームをピックアップ!【TGS2022】
-
【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
【GTMF2013】ヤマハによるアミューズメント向け次世代 GPU と開発環境







