任天堂は、Wii Uの本体更新について春と夏にそれぞれ実施すると発表しました。現在Wii U最大の課題である「ソフト起動の高速化」と「メニューへの復帰の高速化」について、春と夏2つのステップで改善していくと説明。順次対応を進めていくと岩田社長が説明しています。また、春のアップデートにあわせてWii Uのバーチャルコンソールのサービスも開始。当初はファミコンとスーパーファミコンの2機種を展開し、その後順次拡大していくとのことです。詳細は別記事でお伝えしていますので、下記URLからどうぞ。http://www.inside-games.jp/article/2013/01/24/63200.html/aさらにMiiverseもアップデートでコミュニティ機能などを追加予定。下記項目の追加や、現在判明している改善点を順次対応していくとしています。・ユーザーコミュニティが作れるように・1つのソフトに複数の公式コミュニティが作れるように・使い勝手を向上させる仕組みを追加・フィルタリング機能を追加兼ねてより伝えられていたスマートフォンから閲覧できる仕組みを2013年春より対応。当初はブラウザからの閲覧になりますが、将来的には専用アプリから見れるようになります。展開時期など、詳細は決まり次第任天堂ホームページやTwitterでお知らせするとのことです。
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