■日経産業新聞3面「12年度の市場規模 家庭用を上回る タイトル競争は激しく」
ソーシャルゲームの国内市場規模が家庭用ゲーム機ソフトを上回りそうです。矢野経済研究所によると、2012年度の国内ソーシャルゲーム市場規模は3429億円と11年度比で33%増の見込み。一方、11年度の家庭用ゲーム機ソフトの市場規模は2722億円で、12年度の予測はないものの、4~9月は前年度比16%増にとどまるためソーシャルゲームの規模に届かない公算が大きくなっています。
■日本経済新聞35面「オンラインゲーム人気ソフト被害、無料で攻略簡単、模倣版後絶たず」
オンラインゲームの模倣版が相次いで出現し、ゲーム会社が頭を悩ませています。中身は正規版そっくりですが、攻略しやすいようにゲームの設定に手を加え、大半は無料で公開されています。警察は昨年9月に人気タイトル『タワー オブ アイオン』の著作権侵害容疑で初摘発に踏み切りました。国内で同タイトルを運営するエヌ・シー・ジャパンも24時間体制の監視チームを設置し、監視を強めていますが、根絶の決め手はないのが現状です。
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