プロジェクトによれば28日から出荷を開始。1200名のデベロッパー向けには特別版の透明デザインのコンソールが提供されます。OuyaはKickstarterで一般ユーザーから資金調達が行われましたが、699ドル以上を支払ったユーザーが「デベロッパー」として一番最初にコンソールを受け取る権利が与えられました。同時にデベロッパーポータルもオープンし、誰もが自由にこのゲーム機に対応したゲームの開発を始めることができます。
YouTubeではOuyaを開封する様子の動画も公開されています。
正立方体の本体は非常に小さく、コーヒーカップと同じくらいのサイズ。コントローラーはXbox360の標準コントローラーを彷彿とさせるものです。インターフェイスもとっても今風です。一般ユーザー向けの発売は2013年3月の予定。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
神奈川県が『GTA3』を有害図書に指定、カプコンは法的措置も
-
『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸
-
Wiiの間株式会社が社名変更、任天堂ネットワークサービス株式会社に
-
マイケル・ジャクソン氏の伝説のゲームコレクションが競売に−R360、ギャラクシーフォースなど
-
『うたプリ』公式、二次創作グッズ制作・取引に対しツイッターで警告









