人生にゲームをプラスするメディア

セガ、『イナズマイレブン』特許侵害でレベルファイブを提訴

YOMIURI ONLINEによれば、レベルファイブの人気サッカーゲーム『イナズマイレブン』に採用されている技術が侵害されたとして、セガが販売差し止めと廃棄、損害賠償などを求める提訴を東京地裁に起こしたと報じています。

ゲームビジネス その他
『イナズマイレブン』
  • 『イナズマイレブン』
  • 『イナズマイレブン』
  • 『サカつくDS タッチ and ダイレクト』
  • 『サカつくDS ワールドチャレンジ2010』
YOMIURI ONLINEによれば、レベルファイブの人気サッカーゲーム『イナズマイレブン』に採用されている技術が侵害されたとして、セガが販売差し止めと廃棄、損害賠償などを求める提訴を東京地裁に起こしたと報じています。

『イナズマイレブン』シリーズは、これまでDSや3DS、Wiiなどで8作品が発売されており、全世界で累計300万本以上のセールスを記録しているレベルファイブのサッカーゲームです。ゲームだけでなく、漫画、アニメ、映画化もされ、子供たちを中心に人気を博しています。

『イナズマイレブン』では、タッチスクリーンを使ってキャラクターを操作するのが特徴ですが、セガ側は「自社が取得した2件の特許権が侵害されている」と主張。現在発売されている『イナズマイレブン』8タイトルの販売差し止めと廃棄、特許使用料となる約9億円の損害賠償などを求める訴訟を起こしました。

対するレベルファイブ側は12月7日に第1回口頭弁論が開かれ、争う姿勢。現在反論の準備を現在しており、現時点ではコメントを控えています。

なお、両社がニンテンドーDS向けにリリースしたサッカーゲームは、偶然にも同じ2008年発売。レベルファイブの『イナズマイレブン』が2008年8月22日、セガの『サカつくDS タッチ and ダイレクト』が2008年11月27日に発売しています。
《》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. スポーツ版権を成功させるスマートフォンマーケティングとは? 100万DLの大ヒット『NBAドリームチーム』のD2Cに成功の理由を聞く

    スポーツ版権を成功させるスマートフォンマーケティングとは? 100万DLの大ヒット『NBAドリームチーム』のD2Cに成功の理由を聞く

  2. 【GDC 2009】ディズニーランドに学ぶゲームデザイン

    【GDC 2009】ディズニーランドに学ぶゲームデザイン

  3. 【LEVEL5 VISION 2008】こちらも祝10周年『ダンボール戦機』と『うしろ』が発表に(5)

    【LEVEL5 VISION 2008】こちらも祝10周年『ダンボール戦機』と『うしろ』が発表に(5)

  4. 60種類の新レシピで楽しい料理を・・・3DS『クッキングママ 4』発売

  5. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  6. 閉店になった洋ゲー専門店「ゲームハリウッド」、海外ゲームソフトは「未来百貨」で販売継続

  7. あのユークスが漫画連載!JKプロレス漫画「ロリクラ☆ほーるど!」作家インタビュー…プロレス愛からパンツのエンタメ性まで

  8. 【CEDEC 2014】知っておきたいゲーム音楽著作権、JASRACが教える有効な利用法

アクセスランキングをもっと見る